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タグ 斉藤淳

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自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を / 斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 | SYNODOS -シノドス-

2014/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リベラルアーツ 浅羽祐樹 浅羽 synodos ソルジャー

7月に刊行されたJ PREP 斉藤塾代表の斉藤淳氏の『10歳から身につく、問い、考え、表現する力 ぼくがイェール大で学び、教えたいこと』(NHK出版新書)。一回限りの人生を後悔しないために、そして自由民主主義社会を支える「よき市民」となるために、いま必要とされる教育とはなにか? 比較政治学者・浅羽祐樹氏によるインタビューをお送りします。(構成/金子昂) 大切なのは「潰さない」こと 浅羽 本って、読... 続きを読む

斉藤淳『10歳から身につく問い、考え、表現する力』

2014/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 10歳

教養(リベラル・アーツ)とは何か、そしてそれをどのように取得していくのか。斉藤さんがイェール大学で学んだ成果を、前著の英語学習から、さらに教養一般まで拡張して論じた好著である。 特に読書のすすめと読書ノートのノウハウは個人的にも実践しているものに共通していて、大いに同意した。また算数・数学教育の「減反政策」などの指摘も説得的な議論だ。 本書を読むと日本の教育はいつの間にか、間違った形でグローバル化... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 田舎で育ち、都会で老いる: 地域政策と孤族〜「孤族の国」を考える(3) 斉藤淳

2011/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 孤族 末期 SYNODOS JOURNAL かたち 朝日新聞

2011/2/47:0田舎で育ち、都会で老いる: 地域政策と孤族〜「孤族の国」を考える(3) 斉藤淳◇急速に進む都市型高齢化◇ 『朝日新聞』連載の「孤族の国」が大きな反響を呼んでいるとのことだ。この大きな反響にはいくつか理由があるだろう。誰でもいずれは死を迎える。しかし、今を生きる自分自身が現在営んでいる生活様式が、どのようなかたちの末期につながりうるか、必ずしも自明ではない。しかし連載記事を読ん... 続きを読む

 
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