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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【政治デスクノート】「廃案に」ファクス500枚、立民、入管法反対までの全内幕
衆院法務委員会での入管法改正案の採決で、立憲民主党の議員(写真中央奥)は反対した=4月28日午後、国会内(矢島康弘撮影)人の窮状を救う機会を捨てても廃案を求める支援団体に尻尾を振り、実現性に乏しい独自策に固執する-。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案を巡り、立憲民主党は親子への在... 続きを読む
【政治デスクノート】「新政権」の所信先取りも 支持率上がらない立民に勝算なし - 産経ニュース
衆院本会議で内閣不信任決議案の趣旨弁明を行う立憲民主党・枝野幸男代表。後方は菅義偉首相=15日午後、国会(萩原悠久人撮影)立憲民主党の支持率低迷が続いている。次期衆院選で共闘する共産、国民、社民3党を加えても、支持率は自民、公明の与党に遠く及ばない。枝野幸男代表は秋までに行われる次期衆院選での政... 続きを読む
【政治デスクノート】「希望」に切られ“希望”を手にした枝野幸男氏の背中を押したのはあのアイドルグループ(1/8ページ) - 産経ニュース
「僕は嫌だ!」 衆院選を前に民進党を飛び出して立憲民主党を結成した枝野幸男代表(53)は、きっとこんな心境だったに違いない。民進党の前原誠司代表(55)=30日に辞任了承=は安倍晋三首相(63)の衆院解散の決断を受け、小池百合子東京都知事(65)が立ち上げた希望の党への合流を決めた。それに反旗を翻したのが枝野氏だった。 衆院選の結果は立憲民主党が公示前の16議席から54議席へと3倍以上に増やし... 続きを読む
【政治デスクノート】本紙政治部記者が選ぶ政治家オブザイヤーは? ワーストはダントツであの人…(1/5ページ) - 産経ニュース
「2015年に活躍したアスリート」(博報堂DYメディアパートナーズ調査)に、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本躍進の立役者となった五郎丸歩選手が選ばれたそうだ(女子はフィギュアスケートの浅田真央選手)。1年前には、よほどのファンにしかその名前が知られていなかったであろう五郎丸選手だが、いまやキック前の「ルーティン」で見せる独特なポーズを、全国のチビっ子たちやいい歳した大人たちも真似したがるほど... 続きを読む
【政治デスクノート】創価学会に何があったのか? 臆測を呼ぶ幹部人事と会則変更 前理事長は「左遷」なのか 次期会長レースは…(1/2ページ) - 産経ニュース
公明党の支持母体、創価学会で11月17日、幹部人事と会則変更が行われ、原田稔会長の再任(3期目)と、会長に次ぐ理事長に長谷川重夫氏の就任が決まりました。 新聞各紙では小さな扱いだったこの人事ですが、公明党および学会内では「次期会長レースに勝負あった!」と受け止める人がもっぱら。これにともなって、さまざまな臆測が流れています。 というのも、理事長を退任した正木正明氏(61)は次期会長候補の一人で、谷... 続きを読む
【政治デスクノート】「増税」と「首相の血液型」の仰天関係… 財務省“極秘資料”は雄弁に語っていた(1/4ページ) - 産経ニュース
12月に行われる消費税率10%への引き上げの判断に控え、自民党の税制調査会が来年度の税制改正に向けた議論を開始しました。法人税の実効税率のほか、消費税率の引き上げに伴っての軽減税率の導入の可否などが焦点で、政府や公明党との間で例年以上に難しい議論になると予想されています。 そんななかで、財務省幹部が省内で極秘に作成させた1枚の文書を先日、入手しました。 その文書は、戦中の東条英機から現在の安倍晋三... 続きを読む