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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「逃げ上手の若君」アンケートがガタ落ちするのを承知で、味方の軍隊が略奪・虐殺描写から逃げなかった話。
装鉄城 @rZVdzXGF3Op2U8G 明日から放送の #逃げ上手の若君 単行本16巻松井先生のこの言葉は歴史を題材に創作する人間の言葉としては大金言。主人公が属する軍隊が掠奪・虐殺を行うのを描くなんて普通は人気ガタ落ちになるだけで利点などない。実際この回票が激減した 「歴史と戦争の現実を描く以上省略する選択肢は無... 続きを読む
ロシア軍中尉が掠奪したものにはお金、スマホ、腕時計、ネックレス、ピアス、電子煙草、指輪にパスポートだけでなく外付けハードディスクに化粧用品にヘアゴムなどがあった💴📱📔⌚
Промисловий Портал @ua_industrial This fascist, with a rather entertaining set of things in his purse, is destined to become famous. Meet Lieutenant Denis Gorovenko, platoon commander of a motorized rifle company of military unit 71718 (70 SMEs of the 42nd Division of the 58th Army of the RUS Arm... 続きを読む
『<海賊>の大英帝国 掠奪と交易の四百年史』薩摩真介 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
英国史上有名な「海賊」というと誰が思い浮かぶだろうか?アルマダの海戦を戦ったジョン・ホーキンズやフランシス・ドレイク、財宝伝説で知られるキャプテン・キッドことウィリアム・キッド、大海賊バーソロミュー・ロバーツや黒髭エドワード・ティーチ、女海賊アン・ボニーとメアリ・リードなど、冒険活劇の主人公とし... 続きを読む
戦国時代の村の安全保障・外交交渉・戦時体制のまとめ | Kousyoublog
先日の記事『戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について』で掠奪や奴隷狩りに遭う戦国時代の百姓たちについて紹介したが、勿論、彼らはただされるがままであった訳では決してない。先日の記事と同じく藤木久志氏の一連の書籍から、中世の戦う村について簡単にまとめ。 中世の村々は常に戦争や暴力の脅威に晒されていたから、生活共同体であると同時に『村の権益は自力で守るという「自検断」(自力救済)が中世社... 続きを読む
戦国時代の日常茶飯事「掠奪・奴隷狩り・人身売買」について | Kousyoublog
藤木久志著「新版 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り」は武将や大名など支配者からではなく雑兵たちの立場から見た戦国時代の戦争の様子を描いた中世日本民衆史研究の代表的な本のひとつである。 誰もが知るキラ星のごとき戦国大名・武将たちが天下に覇を競っているころ、村々に目をやれば、百姓たちは傭兵として戦い、民兵として村の治安を守り、村は戦のたびに掠奪と奴隷狩りに見舞われ、人身売買が横行していた。その日常... 続きを読む
1470〜1710の欧州列強の兵動員数の変化 | Kousyoublog
山内進「掠奪の法観念史―中・近世ヨーロッパの人・戦争・法」に1470年から1710年までのスペイン、オランダ、フランス、イングランド、スウェーデン、ロシアの兵員数の変化をあらわした表が掲載されていたので紹介。同書も[Geoffrey Parker,The "Military Revolution," 1550-1660--a Myth?, Journal of Modern History,vol... 続きを読む