タグ 拘置所日記
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users獄中結婚3回目の木嶋佳苗死刑囚はなぜ、あんなにモテるのか - 俺の遺言を聴いてほしい
木嶋佳苗死刑囚が獄中で3度目の結婚をした。 3度目の相手は週刊新潮の編集者の方で、木嶋佳苗の「拘置所日記」では「王子」と呼ばれていた。 木嶋佳苗死刑囚の結婚について、ネットでは意見が二分している。 ひとつ目は、木嶋佳苗の異常な魅力によって、出会う男を次々と魅了してしまったというもの。 もう一つは、死... 続きを読む
連続不審死事件・木嶋佳苗被告がブログ開設 「本心伝えたい」 - ITmedia ニュース
首都圏で起きた連続不審死事件で殺人罪などに問われている木嶋佳苗被告が、ブログを開設していたことが分かった。「木嶋佳苗の拘置所日記」というタイトルで、「本音のさらにその奥にある本心のようなものを伝えたい」としている。 「livedoor Blog」を使っており、開設は今年1月5日。被告が手書きたブログ原稿を支援者に郵送し、支援者が文字起こしをした上で掲載しているようだ。2月26日までに14の長文エン... 続きを読む
東京拘置所の食事 : 木嶋佳苗の拘置所日記
私は、東京拘置所に移ってから食が細くなった。正確に言うと、気分だけ食が細った。3度の食事は半分しか食べないけれど、その不足分は間食をするので体の太さは変わらない。本当は食事をしっかり摂りたいのに、東京拘置所は急かすのだ。早く食べろと。急かされると気分が悪いし、美味しく感じなくなってしまうので、自分のペースで食べていると、半分くらい食べたところで食器を回収にくる。これを空下げと呼ぶのだけれど、東拘は... 続きを読む
私がブログを始めた理由 : 木嶋佳苗の拘置所日記
私は常々、嫉妬心が欠けている人間だと思ってきた。誰のことも、羨ましいと思うことなく生きてきた。 その私が、ある女性に嫉妬した。上田美由紀さんという人に。 2013年11月27日、39歳になった私の元に1冊の本が届いた。「誘蛾灯 鳥取連続不審死事件」紫色の帯には、私の名前があった。「この事件の背景には、木嶋佳苗事件とは別の深い闇がある。」著者の名前を見て驚いた。 青木理。 私の事件を取材してくれてい... 続きを読む
ノンフィクション作家 : 木嶋佳苗の拘置所日記
私は、講談社が発行しているノンフィクション誌「g2」を1度も読んだことがないのだけれど、私の裁判を全回傍聴し、「g2」でルポルタージュを書いた還暦過ぎの男性作家がいると12年の春に知った。 どんな記事だろうと気になっていたら、5月に突然、講談社から単行本が届いた。表紙には、私の顔写真が使われていた。私の許可なく。勝手に。謹呈の札が挟んであるだけで、送付書や手紙の1枚もなく、本を送りつけてきた編集者... 続きを読む
木嶋佳苗被告がブログ「拘置所日記」を開設していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
2009年に発覚した首都圏連続不審死事件で、男性3人を殺害したとして、2012年4月にさいたま地裁から死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(39)が、今年1月にブログを開設していたことがわかった。 「木嶋佳苗の拘置所日記」と題されたブログには、2月23日までに計14本の記事が投稿されている。 週刊文春記者と手紙のやりとりをしていた木嶋被告が、記者への手紙でブログを開設したことを報告した。ブログを開設した理... 続きを読む
木嶋佳苗の拘置所日記
2014年02月23日 プリンター 私はまだ、このブログがどのような画面表示になっているのか確認していない。もう1月下旬である。 ブログの管理をしているおじさまは、久米宏さん同様、自宅にプリンターを持っていないのだ。私もプリンタを持っていなかったから、そのことを特に不思議だとは思わない。しかし、私の支援をする以上、必要だから早急にプリンターを買って、ブログを印刷して送って下さいと頼んだ。 おじさま... 続きを読む