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タグ 恐竜時代

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琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル

2021/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 126 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白亜紀 アドバンシズ 祖先 琥珀 白亜紀後期

ミャンマー産の約1億年前(白亜紀後期)の琥珀(こはく)から、恐竜時代の小さなカニの化石が見つかった。現在と同じ姿をしたカニの祖先としては最も古いという。研究チームは「カニの進化の謎で重要な空白を埋める存在だ」としている。米国や中国などの研究チームが米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。 琥珀... 続きを読む

恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2018/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 174 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カタツムリ 琥珀 Beijing 最古 頭部

この9900万年前の琥珀の中で発見されたカタツムリは、軟部が残るものとしては最古のものになった。(Photograph by Lida Xing, China University of Geosciences, Beijing) 琥珀の中で化石化した9900万年前の小さな陸生巻貝――いわゆるカタツムリの頭部と足、目(体からつきでた部位「眼柄」という)が発見された。この... 続きを読む

恐竜時代のサメ、空飛ぶ翼竜を食べていた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2018/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サメ 翼竜 プテラノドン 化石 餌食

古代のサメ、スクアリコラックスの餌食になるプテラノドンの想像図。(ILLUSTRATION BY MARK WITTON) サメの歯の痕がついた翼竜の骨の化石が発見された。8300万年前のもので、かまれた翼竜はプテラノドン。かんだのはスクアリコラックスという古代のサメのようだ。 化石は2014年、米国アラバマ州にある化石サイトで見つ... 続きを読む

恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2017/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヒナ鳥 BAI 鳥類 化石 琥珀

小さな琥珀(約7.5センチ)に閉じ込められた9900万年前のひな鳥。CTスキャンで調べた結果、ミャンマー産の琥珀の中から発見されたものとしては、最も完全な状態を維持した化石であることがわかった。(PHOTOGRAPH BY MING BAI, CHINESE ACADEMY OF SCIENCES) 9900万年前の琥珀(こはく)の中から、恐竜時代の鳥類のひなが発見された。 6月6日付けの学術誌「... 続きを読む

古代の巨大ペンギン、恐竜と共存 NZで発見の化石で判明 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2017/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 151 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NZ AFP 祖先 化石 恐竜

恐竜時代に生息していた巨大ペンギンを描いた想像図。オタゴ大学地質博物館提供(2017年2月23日提供)。(c)AFP/Geology Museum University of Otago/Chris GASKIN 【2月24日 AFP】ニュージーランドで発見された巨大ペンギンの足の骨の化石から、ペンギンの祖先が恐竜と同じ時代に地球上に存在していたことが分かったとの研究結果が23日、発表された。 約... 続きを読む

琥珀に恐竜時代の鳥類の翼 | ネイチャー・ジャパン

2016/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鳥類 琥珀 白亜紀 幼鳥 樹脂

白亜紀の幼鳥の翼が、琥珀の小片の中からありのままの姿で発見された。その特徴の数々は、この原始的な鳥類が、現生鳥類とさほど変わらぬ翼を持っていたことを物語っている。 翼が樹脂に張りついてしまったエナンティオルニス類の鳥(想像図)。 Chung-tat Cheung ミャンマー北東部にある中期白亜紀の琥珀鉱床で採集された、わずか数cm 3 ほどの2つの琥珀片から、約9900万年前に樹脂に閉じ込められた... 続きを読む

2億年前の新種“ジュラシック”ウナギ パラオの海底洞窟で発見  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

2010/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 134 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウナギ ジュラシック 化石 未知 新種

約2億年前の恐竜時代の姿をとどめる未知の「古代ウナギ」を、北里大など日米の共同研究チームが西太平洋・パラオ諸島の海底洞窟(どうくつ)で発見した。ウナギの仲間では最も原始的なタイプで、約70年ぶりに新たな「科」に分類された。ウナギの起源に迫る“生きた化石”として注目されそうだ。三重県で開かれる日本魚類学会で24日、発表する。 このウナギはパラオ在住の海洋生物研究家、坂上治郎さん(43)が昨年3月、水... 続きを読む

 
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