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タグ 川添愛

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言語の面白さを教えてくれる10冊 | たいせつな本 ―とっておきの10冊― | 高野秀行 | 連載 | 考える人 | 新潮社

2022/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 高野秀行 とっておき 言語 連載 トゥート

著者: 高野秀行 川添愛『言語学バーリ・トゥード AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会) モハメド・オマル・アブディン(河路由佳/聞き手・構成)『日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』(白水社) 大西拓一郎『ことばの地理学 方言はなぜそこにあるのか』(大修館書店) 澁谷智子『... 続きを読む

『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』 「言葉が分かるとはどういうことか」を人工知能から考える - HONZ

2017/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 僥倖 HONZ とびら イタチ 精霊

働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」 作者:川添愛 出版社:朝日出版社 発売日:2017-06-17 なんという僥倖だろう。この人の新作をこんなにも早く目にすることができるなんて。しかも、今回の作品もこんなにも個性的で、こんなにも心地よいものであるなんて。 ご存知でない方のためにまず説明しておこう。著者の川添愛は、 『白と黒のとびら』 『精霊の箱』 というふたつ... 続きを読む

数学的原理に裏打ちされたファンタジー小説──『精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険』 - 基本読書

2016/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 595 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チューリングマシン 精霊 単行本 原理 作者

2016 - 10 - 30 数学的原理に裏打ちされたファンタジー小説──『精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険』 ファンタジー SF オススメ! 精霊の箱 上: チューリングマシンをめぐる冒険 作者: 川添愛 出版社/メーカー: 東京大学出版会 発売日: 2016/10/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 精霊の箱 下: チューリングマシンをめぐる冒険 作者: 川添愛 出... 続きを読む

 
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