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タグ 山田ルイ53世

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故ジャニー喜多川は「哀しきモンスター」…55歳のゲイライターが考える高齢同性愛者の性欲と特殊性 - みんかぶ(マガジン)

2023/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 511 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャニー喜多川氏 故ジャニー喜多川氏 錦鯉 ゲイ ジャニーズ

故ジャニー喜多川氏による性加害問題を、ゲイの人たちはどう見ているのか。『世界一周ホモの旅』『ホモ無職、家を買う』などの著作で知られるゲイライターのサムソン高橋氏が、ジャニー喜多川氏の性欲を分析する。 ゲイの世界におけるジャニーズの立ち位置 まず、私の好みは杉作J太郎や錦鯉の渡辺さんや山田ルイ53世、最... 続きを読む

部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

2022/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 887 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一世一代 ルネッサンス 悲鳴 長女 正体

2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。... 続きを読む

『一発屋芸人列伝』大きく勝って、大きく負けた山田ルイ53世が、負けの中に見出した勝機 - HONZ

2018/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スタンス ボク 作者 書店 トークショー

一発屋芸人列伝 作者:山田ルイ53世 出版社:新潮社 発売日:2018-05-31 その日、電車に揺られながら、ぼくは迷っていた。これから会う相手にどんなスタンスで話を訊けばいいのか悩んでいたのだ。待ち合わせ場所は新宿小田急百貨店。この中にある書店で、山田ルイ53世の『一発屋芸人列伝』の発売を記念したトークショーが予定されていた。 『新潮45』連載時に「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞した... 続きを読む

髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

2018/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 345 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 髭男爵 ルネッサ コウメ太夫 Yahoo ンス

「ルネッサ~ンス!」でおなじみのあの芸人が、異例のジャーナリズム賞を受賞した。 数々の一発屋芸人たちを描いたノンフィクション「一発屋芸人列伝」が、このたび第24回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞に輝いた。 賞状を手に喜ぶ髭男爵・ルイ53世 作者は、自らも“一発屋”と称する髭男爵・山田ルイ53世(以下、男爵)。「一発屋芸人列伝」はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツandトモなど、かつて一... 続きを読む

髭男爵・山田ルイ53世が一発屋芸人を“取材”する訳 独特の文体に高評価の声続々 (オリコン) - Yahoo!ニュース

2017/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文体 髭男爵 オリコン ルネッサーンス Yahoo

一発屋という言葉を聞くと、さまざまな顔ぶれがパッと浮かぶが、正確な意味をつかもうと辞書を引くと「俗に、一度だけ、またはある一時期だけ活躍した歌手やタレント」(デジタル大辞泉)とある。そんな一発屋芸人たちを対象にしたルポルタージュ形式の連載『一発屋芸人列伝』が、昨年12月から月刊誌『新潮45』(新潮社)でスタートした。取材・執筆は、かつて「ルネッサーンス!」で同じく“一発”当てた芸人・髭男爵のヒゲの... 続きを読む

“一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め - withnews(ウィズニュース)

2016/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 477 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 入館 おばちゃん 居心地 withnews スタジオ

用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない... 続きを読む

 
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