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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【公式】小松崎茂ONLINE美術館
大切なファンの皆様へ 小松崎茂ONLINE美術館では、散逸しやすい原画の収集/調査/維持管理/展示などの活動を今後さらに充実・推進していくため、また小松崎茂の作品を後世に残していくため、当美術館の活動にご賛同いただける皆様からの継続的なご支援をお願い申し上げます。 小松崎茂ONLINE美術館 続きを読む
少年画報社創立70周年記念事業 - 電子書籍はeBookJapan
本年創立70周年を迎えた少年画報社。eBookJapanは、2014年より少年画報社創立70周年記念事業を共同展開しております。第3弾は1950年代~60年代の雑誌「少年画報」を、当時のままに電子書籍化しました。『黄金バット』(永松健夫)『地球SOS』(小松崎茂)『阿修羅天狗』(原作:相模小次郎 作画:伊藤彦造)など絵物語のほか、『まぼろし探偵』(桑田次郎)『ビリーパック』(河島光広)『パイロット... 続きを読む
小松崎茂の予言画…「イルカがせめてきたぞっ」 - 見えない道場本舗
軍事, 食, SF, twitter | 早川いくを・ @phagetypet40 6月19日https://twitter.com/phagetypet40/status/479576159194071040ラッセンさんみたいな絵を描けば、絵は売れ、資産価値も上がるという事らしいが、同じイルカを描いても小松崎茂画伯の方が、あらゆる意味で、はるかに価値は高いと思う。こんな絵を描く人は、他にいない... 続きを読む
なぜラノベでSFは鬼門なのか? ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪
古来、まだオタクという言葉がない時代のオタク的存在といえばSFマニアのことを指していたはずでした。 ゴジラを嚆矢とする怪獣映画にはじまり、ウルトラマンなど特撮といえばSFの代名詞でしたし 黎明期の国産アニメも鉄腕アトム、鉄人28号、サイボーグ009とSFが主流でした。 少年雑誌を開けば、未来の町や兵器が小松崎茂のカラーイラストで好評を博していた時代もありました。 また原作なしのオリジナルアニメに限... 続きを読む
空想科学イラストの旗手、小松崎茂のボックスアート作品いろいろ - DNA
ロボットや兵器のプラモデルの箱に描かれたイラストは、製品の顔として選りすぐりのものが使われます。中でも有名なのは箱絵のヒットメーカーとして名だたるメーカーの作品を担当した小松崎茂氏のもの。1960年ごろに描かれたレトロフューチャーな箱絵や雑誌のイラストなどの画像です。 バンダイ・ロボットシリーズ 1970年。ザ・ミサイラー 1970年。アタックボーイ。 1970年。リキシー・ボーイ(協力ゼンマイ動... 続きを読む