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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users富士通Japanに消滅説が浮上、2024年4月までに富士通へ統合か
富士通は2020年10月、準大手ないし中堅企業向けの販売とシステム構築、間接販売を担当してきた富士通マーケティング(FJM)に、富士通にいた全国の自治体・医療・教育向け営業・SE部門と東名阪の中堅企業向けSE部門などを送り込んで富士通Japanを誕生させた。大企業・中央官庁・公共大手以外はすべて富士通Japanのテリト... 続きを読む
事例データベース - 名古屋ステーション開発(駅ビル運営),OCRでテナント管理業務を省力化:ITpro
東海3県で駅ビルの「アスティ」など12の商業施設の管理・運営を手掛ける名古屋ステーション開発(名古屋市)は、2013年9月から入居テナントの日次売上照合業務にOCR(光学的読み取り装置)を導入した。社員の手作業に頼っていた業務を自動化し、作業時間を短縮する。富士通マーケティングが提供する「GLOVIA smart きらら OCR」を導入した。 同社はJR名古屋駅の「キュイジーヌマルシェ 驛(えき)... 続きを読む
田中克己の針路IT - 中堅市場のシェア拡大を目指す、富士通マーケティングの生貝社長の意気込み:ITpro
システム販売会社の富士通マーケティング(FJM)の業績が回復してきた。2010年度と11年度の赤字から、12年度は若干の黒字に転換。この4月に富士通副社長からFJMの社長に就いた生貝健二氏は「100%子会社にしてからの方向性は変わっていない」と話し、13年度は成長軌道に乗せる計画を描く。富士通が大手企業に全力を注げるようFJMが中堅企業市場の開拓を担い、シェア拡大を狙う。 FJMは09年に上場を廃... 続きを読む
富士通マーケが「Windows XP移行サービス」を体系化、お任せパックは25台で99万円から:ITpro
富士通マーケティングは2013年8月2日、ユーザー企業のクライアントPCを旧環境(Windows XP)から新環境(Windows 7/8)に移行するSIサービスを「Windows XP移行サービス」(写真)として体系化したと発表した。7月中旬から提供を開始している。 事前の情報収集から計画立案、設計、展開、移行後の運用、教育まで、全6フェーズ全10種のサービスで構成する。これらの中から、必要なサ... 続きを読む