タグ 定住民
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「乙嫁語り」が大嫌い
「乙嫁語り」が大嫌いなので、なるべく触れないように避けているんだが ツイッターなどの中央アジアや遊牧民族の文化の話題には それがキルギスだろうと定住民だろうと必ずといっていいほど 「リアル『乙嫁語り』ですね♪」 「森薫先生の世界ですね」 みたいなリプをするバカが出てきてうんざりする(ご丁寧に画像まで貼る... 続きを読む
19世紀後半の中央アジアの穏やかな時間が圧倒的な画力で描かれる『乙嫁語り』【漫画感想】 - 漫画ギーク記
2017 - 07 - 09 19世紀後半の中央アジアの穏やかな時間が圧倒的な画力で描かれる『乙嫁語り』【漫画感想】 マンガ・コミック マンガ・コミック-歴史 スポンサーリンク Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? シ... 続きを読む
マンガ質問状:「乙嫁語り」中央アジア文化へのあこがれが発端 ラブロマンスを縦軸に - MANTANWEB(まんたんウェブ)
話題のマンガの魅力を担当編集が語る「マンガ質問状」。今回は、美女のアミル(20)と、あどけなさの残る少年カルルク(12)の夫婦を軸に、中央ユーラシアの遊牧民と定住民の暮らしを描いた森薫さんのマンガ「乙嫁語り」です。フェローズ編集部(エンターブレイン)の大場渉さんに作品の魅力を聞きました。--この作品の魅力は?いまから約100年前、19世紀末の中央アジア。20歳のお嫁さんアミルが嫁いだ相手は、まだ1... 続きを読む