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2014-05-19 仕事は「辛く苦しいもの」という鎖 安田 佳生の「疑問論」 今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで。 仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない | 内野 宗治 日本では、仕事について「仕事(そのものを)を楽しむ」 というコンテクストではよく語られますが、「仕事中に(人生を)楽しむ」あるいは「仕事中に遊ぶ」ことについては、未だタブー視されている気がします。... 続きを読む
仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない | 内野 宗治
大学生のとき、東京で行われたある大規模音楽イベントで単発のアルバイトをしたことがあります。チケットをもぎったり、お客さんを誘導したりするアレです。 この仕事は、イベントの前後はお客さんの出入りがあるため忙しいのですが、イベント中は割と暇です。お客さんはステージに夢中なので、特にすることはありません。スタッフは各自決まったエリアにスタンバイし、もし何かあったら対応するだけです。 その時間は特にするこ... 続きを読む
仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない | 内野 宗治
大学生のとき、東京で行われたある大規模音楽イベントで単発のアルバイトをしたことがあります。チケットをもぎったり、お客さんを誘導したりするアレです。 この仕事は、イベントの前後はお客さんの出入りがあるため忙しいのですが、イベント中は割と暇です。お客さんはステージに夢中なので、特にすることはありません。スタッフは各自決まったエリアにスタンバイし、もし何かあったら対応するだけです。 その時間は特にするこ... 続きを読む
インターネットはマスメディアである | 内野 宗治
「スラム街見て人生変わる程度の人生しか送ってない」と誰かが言ってました。RT @jef_take: 日本人バックパッカーに多い「Googleボケ」 http://t.co/0kWTA5H3oC 確かにそうだな〜、スラム街見て人生観変わった!とか言ってる奴とか危なっかしいね。— Muneharu Uchino/内野宗治 (@halvish) 2014, 4月 23 先日、「日本人バックパッカーに多い... 続きを読む
「飲みたくならない街」東京 | 内野 宗治
最近、東京の街で夜お酒を飲むことが減りました。 一時期は週7日飲み歩いていましたが、最近は多くて週3日でしょうか。それでも多いっちゃ多いですが、以前は頻繁にあった「無駄に飲む」機会が減りました。 日中忙しい友人と会うときや、みんなで「飲みに行こうぜ!」というときは、夜飲みに行きます。が、特に夜である必要がない場合は、最近はなるべくランチやお茶をするようなりました(昼から安くビール飲めるのがフリーラ... 続きを読む
日本人バックパッカーを第三者目線で見た記事を読んだ感想と持論 | 旅ビート
日本人バックパッカーに多い「Googleボケ」という記事を読んだ感想 日本人バックパッカーに多い「Googleボケ」 | 内野 宗治 この記事はとても的を射ていて、旅をしてない人が旅をして来た人の話を聞く時に感じることを、とても上手く伝えている。私自身も旅中に感じること、そして恐らく私も聞き手に同じ思いをさせてしまったこともあるだろうと思う。 反面、この記事を読む限り長期滞在型の意見だとも思った。... 続きを読む
日本人バックパッカーに多い「Googleボケ」 | 内野 宗治
先日、ロサンゼルスで現地の友達と飲んでいるとき、ある日本人の女の子に出会いました。 彼女は大学生のバックパッカーで、その日ちょうどサンフランシスコからロサンゼルスに来たとのことでした。かなり旅慣れた子のようで、これまで空港で野宿したりヒッチハイクしたりスラム街を歩いたみたいな話を誇らしげに語ってくれました。「今日どこに泊まるの?」と聞いたら、「決めてないけど、何とかなるかなと思っています!あまりお... 続きを読む
「企画とは"欲望の言語化"である」 〜嶋浩一郎氏の講義より(1)〜 | 内野 宗治
今更ながらあけましておめでとうございます。ハルビッシュです。2014年最初のブログ更新です。 2013年は自分にとってフリーランス1年目、またスポカルラボ立ち上げ1年目ということもあり、ひたすらアウトプットしまくる日々を過ごしているうちに365日終わってしまいました。自分は元々、アウトプットすることでインプットするタイプの典型的なOJT型人間なのですが、今年はもっとインプットの時間を作るよう意識し... 続きを読む
全てのクリエイターはPerfumeを目指すべきである | 内野 宗治
確信犯的な悪ノリタイトルはさて置き。 12月25日、東京ドームに行ってきました。Perfume初のドームツアー「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」の最終日です。 詳細はナタリーさんのレポートを読んでいただくとして。もう素晴らしいライブでした!実は2ヶ月前くらいに突如Perfumeにハマった僕にとって今回がデビュー戦だったのですが... 続きを読む
全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である | 内野 宗治
タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「本当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつ... 続きを読む