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タグ 奥村徹弁護士

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強制わいせつ判例変更…「ふんぎりが悪い判決」「境目がわからない」弁護側が批判 - 弁護士ドットコム

2017/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護人 最高裁 判例 有罪 要件

「強制わいせつ罪」の成立に、性的な意図はいらない――。最高裁大法廷は11月29日、このような判断を示した。これまで最高裁の判例(昭和45年)は、「性的意図が必要」とするものだったが「一律に要件とすることは相当でない」として、判例変更をおこなったのだ。 一方、弁護人をつとめた奥村徹弁護士は「『性的意図は不要だ』と言い切ればいいものを『この事件については不要だ』として、有罪を維持した。これまでの判例だ... 続きを読む

1対1のチャットアプリで陰部の無修正写真を送信した場合の罪責 - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)

2014/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 見解 チャットアプリ 陰部 1対1

http://www.bengo4.com/internet/1079/1184/b_224322/http://www.bengo4.com/internet/1075/b_224117/によれば、公然わいせつ罪が検討されて、無罪というようです。 しかし、画像が刑法上のわいせつであるとすると、撮影記録してから送信するのは、公然わいせつ罪ではなく、わいせつ電磁的記録記録媒体頒布罪(刑法175条1項... 続きを読む

 
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