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タグ 大場正明

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公共図書館はこの国の民主主義の最後の砦だ......『パブリック 図書館の奇跡』 | 大場正明 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2020/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エミリオ・エステベス 風刺 パブリック reserved 感性

公共図書館は単なる舞台ではない...... 『パブリック 図書館の奇跡』(C)EL CAMINO LLC. ALL RIGHTS RESERVED. <エミリオ・エステベスの新作、『パブリック 図書館の奇跡』は、彼の関心と感性が噛み合い、現在のアメリカに対する風刺も効いた小気味よいヒューマンドラマにまとめあげられている> 80年代に青春映画の若... 続きを読む

女子高生殺人事件を発端に、韓国社会に内在する「軍事主義」を暴きだす | 大場正明 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2015/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 発端 オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 韓国社会

キム・ギドク監督『殺されたミンジュ』。事件から1年が経過した頃に、加害者たちが一人また一人と謎の集団に拉致され、拷問を加えられ、自白を強要されていく。 世界的に評価される韓国映画の異端児 キム・ギドク 。その新作 『殺されたミンジュ』 は、ミンジュという女子高生が、無惨に殺害される場面から始まる。ソウルの街を歩いていた彼女は、男たちに付け回され、路地の暗がりに追いつめられ、顔を粘着テープで巻かれて... 続きを読む

30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男 | 大場正明 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2015/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 397 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 神父 オフィシャルサイト ランティス ニューズウィーク日本版

『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使... 続きを読む

 
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