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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『ゴブリンスレイヤー』に続くか。スレ発ラノベ4を生み出した“やる夫スレ”とは? - 電撃オンライン
『ゴブリンスレイヤー』に続くか。スレ発ラノベ4を生み出した“やる夫スレ”とは? 文 電撃オンライン 坂上秋成 公開日時 2019年10月09日(水) 19:00 2019年5月、“WEB上で大人気の4つの傑作”が書籍化され、MF文庫JとカドカワBOOKSより刊行されることが発表された。 『朝比奈若葉と〇〇な彼氏』(著:間孝史、イラスト:桃餅... 続きを読む
東浩紀氏インタビュー(聞き手=坂上秋成) 哲学的態度=観光客の態度 『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)刊行を機に|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
『ゲンロン0』を読んで初めに思ったのは、この著作が「東浩紀による東浩紀の二次創作」であり、これまでのお仕事の集大成になっているということです。「偶然」「確率」「誤配」というテーマが『存在論的、郵便的』(新潮社)以降ずっと貫かれているのだと、すごくクリアに見えた気がします。そうした点も含め、本書を刊行しての感想と狙いについて伺えますか。 「群像」(5月号)のエッセイにも書いていますが、ぼくが今回の本... 続きを読む
「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは - 4Gamer.net
「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは 編集部:Nobu ライター:坂上秋成 1 2 → 2015年7月30日(iOS版は8月12日)にサービスを開始したスマートフォン向けRPG 「Fate/Grand Order」 ( iOS / Android 。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発... 続きを読む
ビジュアルノベル入門(2011.12ヴァージョン)|坂上秋成 |note
※以下の文章は僕が責任編集の一人を務めたサークル「BLACK PAST」発行のミニコミ誌『ビジュアルノベルの星霜圏』所収の文章を転載したものです。3年以上前に書いたものですが、まだ利用価値がありそうだったのでここに載せます。タイトル通り入門的に使ってもらえれば幸いです。むしろ古く感じる部分を色々な人に更新していってもらえればいいなと思ってます。 本稿では、『ビジュアルノベルの星霜圏』を読む上で、... 続きを読む
「Fate/Grand Order」が目指す,スマホ時代の新しい物語とは。奈須きのこ×武内 崇×庄司顕仁の3名に聞く,その狙いと手応え - 4Gamer.net
「Fate/Grand Order」が目指す,スマホ時代の新しい物語とは。奈須きのこ×武内 崇×庄司顕仁の3名に聞く,その狙いと手応え ライター:坂上秋成 123→ 2014年7月27日,品川インターシティホールで行われた「Fate Project最新情報発表会」にて,「Fate」シリーズの最新作「Fate/Grand Order」(以下,FGO)の制作が発表された。今冬のサービス開始が予定されて... 続きを読む
『惜日のアリス』刊行記念 坂上秋成×佐藤純一対談 | NETOKARU
文芸批評家として活動を展開する坂上秋成が4月11日に河出書房新社より初の小説作品『惜日のアリス』を刊行した。純文学作品としては初めてプロモーションビデオが制作されたことでも話題の本書。刊行までにはどんな経緯があったのか、そして本書に込めた思いとは。今回プロモーションムービーの楽曲制作を手がけたfhánaの佐藤純一との対談をお届けする。 まずは映像・Koji Aramaki、音楽・fhánaによる、... 続きを読む
4Gamer.net ― TYPE-MOONの原点を辿る「魔法使いの夜」インタビュー。奈須きのこ&こやまひろかず&つくりものじ氏の3名に聞く,ノベルゲームの未来と可能性
TYPE-MOONの原点を辿る「魔法使いの夜」インタビュー。奈須きのこ&こやまひろかず&つくりものじ氏の3名に聞く,ノベルゲームの未来と可能性 ライター:坂上秋成 1234→ 2012年4月12日,自社ブランド新作としては8年ぶりとなるTYPE-MOONのノベルゲーム「魔法使いの夜」が発売された。本作は奈須きのこ氏による未発表小説をノベルゲームとして再構成したもので,「月姫」「空の境界」「Fate... 続きを読む
BLACK PAST | ビジュアルノベル入門(坂上秋成)
【1】ビジュアルノベルという言葉について 本誌では、ギャルゲー、美少女ゲーム、サウンドノベル、ノベルゲームといった呼び名の総称としてビジュアルノベルという語を用いている。そこにおける最小限の定義としては、「文章とサウンドとグラフィックが合わさったゲーム」という言い方をしておきたい。ここでゲームという語が使われることは、ビジュアルノベルを音と絵のついた紙芝居というイメージから解放するために極めて重要... 続きを読む