タグ 地震津波監視課長
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users石川 志賀町震度6弱と発表 気象庁 “地震計に異常ないか調査” | NHK
気象庁は6日夜遅く石川県志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。震度6弱は1か所だけで周囲の震度3と開きがあり、気象庁は震源が地震計に近かったことが考えられるとしたうえで、地震計に異常がないか調査することにしています。 気象庁によりますと、6日午後11時20分ごろ能登半島沖を震源とする地震があり、石... 続きを読む
気象庁会見「都市部で発生した地震 今後1週間程度は注意」 | NHKニュース
今回の地震について、気象庁の束田進也 地震津波監視課長は午前0時50分から記者会見を開き「揺れの強かった地域では落石や崖崩れなどの危険性が高まっているので今後の地震活動に十分注意してほしい。また、都市部で発生した地震でエレベーターの停止、コンクリートの落下などにも注意が必要だ。今後、1週間程度は最大震... 続きを読む
「マグニチュードを過大に推定した」気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース
30日午前緊急地震速報が発表されたものの体に感じる揺れが観測されなかったことについて、午前11時半から気象庁が会見を開き、加藤孝志 地震津波監視課長は、「緊急地震速報の処理において震源を本来とは異なる位置に決定し、マグニチュードを過大に推定した。国民のみなさまには多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び... 続きを読む
Yahoo!ニュース - 1週間以内に震度5強の余震も…気象庁会見 (読売新聞)
気象庁の長谷川洋平・地震津波監視課長は23日未明に記者会見、今後1週間のうちに震度5強程度の余震が起こる可能性があるとし、「余震で家屋の倒壊や土砂崩れなどの発生が懸念される」と注意を呼びかけた。 今回の震源は、新潟県から静岡県にかけて多数の断層が南北に走る「糸魚川―静岡構造線」と呼ばれる断層帯に近い。また、新潟県や長野県北部は、東西方向に押し合う力が地盤にかかり、地震のエネルギーがたまる「ひずみ集... 続きを読む
【関東で震度5弱】茨城南部は「地震の巣」 気象庁、崖崩れに注意呼びかけ - MSN産経ニュース
埼玉県などで最大震度5弱を観測した地震について説明する気象庁の長谷川洋平・地震津波監視課長=16日午後1時42分、東京都千代田区(玉嵜栄次撮影) 気象庁は16日、茨城県南部を震源とする最大震度5弱を観測した地震について緊急記者会見を開き、長谷川洋平・地震津波監視課長が「今後2、3日の間は震度3、4の余震に注意が必要。地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」と警戒を呼... 続きを読む