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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users人はなぜ、ウソの歴史を信じるのか? 青森発のフェイクニュースと闘った地方紙記者の記録 (東奥日報・斉藤光政氏、2020年) [ 調査報道アーカイブス No.91 ] | Frontline Press
『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』(東奥日報・斉藤光政氏、2020年) [ 調査報道アーカイブス No.91 ] ◆ニセモノ作りの現場をファクトで暴いていく取材 「東日流外三群誌」と書いて、「つがるそとさんぐんし」と読む。古代の津軽(東日流)地方には、邪馬台国から迫害された民族による幻の文明が栄えていた──。... 続きを読む
メディアが「障害者の美談に弱い」は本当か? ある地方紙記者の奇妙な体験
「現代のベートーベン」といわれた作曲家・佐村河内守さん(50)の18年間にわたる主要作品が自身ではなく、ゴーストライターが作っていたことを週刊文春がスクープした。発売後には桐朋学園大学の非常勤講師、新垣隆さん(43)が記者会見し、自身が作曲していたことを認めた。また、全聾といわれた佐村河内さんに対して「耳が聞こえないと思ったことはない」とも述べた。これが本当であれば、佐村河内さんが世に出るきっかけ... 続きを読む
新聞の枠組みから外れた地方紙記者は脅威 〜ジャーナリストキャンプ飯南2011報告会リポート - 日本ジャーナリスト教育センター / Japan Center of Education for Journalist
ジャーナリストキャンプ 2011年8月19日〜21日に島根県飯南町(いいなんちょう)で開催された「ジャーナリストキャンプ飯南2011」の報告会が、9月17日東京都内で行われました。JCEJサポートメンバーの清嶋が報告会の模様をお伝えします。 ジャーナリストキャンプ飯南2011は、10人の記者(うち半数は島根県の地方紙である山陰中央新報の記者、残りは他紙の記者やマスコミ関係者)が、島根県南部の中... 続きを読む