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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国立国会図書館サーチのAPIをつかって得た、検索APIと書影APIの知見
国立国会図書館サーチのAPIとは? 国立国会図書館と全国の図書館の蔵書情報にアクセスできるAPIです。 主に3つのAPIが提供されています。 検索用API ハーベスト用API 書影API 今回は検索用APIと書影APIを使ってみたので、その知見を共有します。 利用申請について と、その前に簡単に利用申請について触れておきます。 ... 続きを読む
「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルします(令和6年1月予定)|国立国会図書館―National Diet Library
2023年8月18日 「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルします(令和6年1月予定) 国立国会図書館では、現在提供している二つのウェブサービス「国立国会図書館検索・申込オンラインサービス(国立国会図書館オンライン)」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルし、... 続きを読む
国立国会図書館サーチ、「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開
2023年3月30日付で、国立国会図書館サーチが「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開しています。 同ガイドラインは、デジタルアーカイブ、蔵書目録等のデータベースのメタデータ設計の関係者が、各機関の特性に応じた適切なメタデータの作成、流通経路の選択ができるように作成されました。2022年3月にド... 続きを読む
「日本近代文学館 図書・雑誌検索(児童書)」、「白百合女子大学 児童文化研究センター三文庫」のメタデータが個別のデータベースとして利用可能になりました « 国立国会図書館サーチ
国立国会図書館サーチでは、2022年10月31日から、日本近代文学館の「日本近代文学館 図書・雑誌検索(児童書)」及び、白百合女子大学 児童文化研究センターの「白百合女子大学 児童文化研究センター三文庫」のメタデータを、個別のデータベースとしてご利用いただけるようになりました。 これらのデータベースは、「児... 続きを読む
メタデータ流通ガイドライン:はじめに « 国立国会図書館サーチについて
1. ガイドライン作成にあたって(目的) 「メタデータ流通ガイドライン」は、デジタルアーカイブ、蔵書目録をはじめとする各種データベースのメタデータ設計に関わる方が、各機関の特性に応じた適切なメタデータの作成・流通経路の選択をしていただけるよう公開したものです。 近年、図書館等が扱う情報資源は多様性を増... 続きを読む
自分のつくった同人誌が知らないうちに国会図書館にあった件 - ふんどしくわえたやまいぬ・新館
2015-11-03 自分のつくった同人誌が知らないうちに国会図書館にあった件 雑記 ぬばたまの夜の更けるまで (やまいぬワークス): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これ、私の同人誌です。たまたま見つけました。納本した覚えはない。なのに国会図書館にうちの同人誌がある。どういうこと!? 同人誌でも納本義務はある そもそも日本には納本制度があります。収集対象などは国立国会図書館法によって定... 続きを読む
「国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン」のご案内 | NDLラボ
国立国会図書館(NDL)は、「LODチャレンジ2015」「アーバンデータチャレンジ2015」の開催に合わせて、NDLのデータの利活用をテーマとしたハッカソンを実施します。NDLでは、出版物の書誌データをはじめとする各種のデータを提供しています。これらのデータは、「国立国会図書館サーチ」「Web NDL Authorities」「NDL東日本大震災アーカイブ」「国立国会図書館デジタルコレクション」「... 続きを読む
央端社という出版社の本ありますか? 【OKWave】
興味があったので、暇つぶしに調べてみました。 (1)「央端社」について ・「国立国会図書館サーチ」で他の公共図書館蔵書を含めて検索しても該当なし ・「古本通販カタログ」サイトで主要な古書検索で該当なし http://iss.ndl.go.jp/ http://book.cata-log.com/old/ (2)「央端社」の出版物について ウィキペディアの参考文献としては以下のようなものがあるようで... 続きを読む
国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」|国立国会図書館―National Diet Library
昨今、図書館・文書館・博物館・美術館等のデジタルアーカイブに蓄積された文化資源のオープンデータ化の流れが加速しています。今回のシンポジウムでは、ヨーロッパにあるデジタルアーカイブの文化資源を統合的に検索できる「Europeana」の事業モデルを広く国内に紹介するため、Europeana執行委員のニック・プール氏を招き、講演していただきます。また、日本国内における同様の事例として、国立国会図書館サー... 続きを読む
国立国会図書館のLinked Open Dataを紹介するページを公開しました|国立国会図書館―National Diet Library
リンクト・オープン・データ(Linked Open Data: LOD)とは、ウェブの技術を利用して、データを様々なシステムやアプリケーションが活用しやすい形式で公開・共有する仕組みです。LOD形式で公開されている本の書誌・所蔵データや典拠データを、他の種類のデータと組み合わせることでアプリの開発などに活用できる可能性もあります。 国立国会図書館では、書誌データ(国立国会図書館サーチ)、典拠データ... 続きを読む
キルミーベイベー Baby, please kill me (TBS): 2012|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
アニメーション制作:J.C.STAFF 監督:山川吉樹 原作:カヅホ シリーズ構成:白根秀樹 キャラクターデザイン:長谷川眞也 美術監督:丹伊田輝彦 色彩設定:日野亜朱佳 撮影監督:黒澤豊 音響監督:明田川仁 音楽:EXPO 製作:キルミーベイベー製作委員会/TBS 声の出演:赤﨑千夏/田村睦心/高部あい 続きを読む
近刊図書情報の提供開始、書誌情報のRDF出力機能リリースのお知らせ(2012年2月2日) « 国立国会図書館サーチについて
次の各機能の提供を開始しました。 JPO近刊情報センターとの連携の開始 この度、JPO近刊情報センターとの連携を開始しました。 JPO近刊情報センターは、出版社からの近刊情報を集約し、書店・取次に配信することを目的としたシステムです。日本出版インフラセンターが運営しています。 この度の連携により、近日中に刊行される図書(近刊図書)の検索が可能となりました。その結果、「刊行される前の図書の情報(近刊... 続きを読む
「国会図書館サーチ」正式公開、全国図書館や民間の電子書籍も検索可能 -INTERNET Watch
「国会図書館サーチ」正式公開、全国図書館や民間の電子書籍も検索可能 国立国会図書館や全国の公立図書館、電子書籍サイトなどの文献情報が検索できるサービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」が1月6日、正式公開された。 検索対象となっているのは国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、国立美術館などのデータベース。また、「青空文庫」や株式会社hon.jpなどの電子書籍、... 続きを読む
膨大な本、雑誌、デジタル資料を横断検索できる「国立国会図書館サーチ」正式公開 - デジタル・トゥデイ(Digital Today)
国立国会図書館をはじめとする図書館の蔵書や雑誌、電子書籍、デジタル資料を横断して検索できる「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」が正式公開となった。 2010年に試験公開(関連記事)し、改良を重ねてきたが2012年に入って正式公開となり、これまで書籍と別々に検索しなければならなかったアジア言語の資料、雑誌記事索引、電子ジャーナルのタイトルも一度に検索できるようになった。 資料の種類「すべ... 続きを読む
「国立国会図書館サーチ」が正式サービス化、新しいNDL-OPACも公開 | カレントアウェアネス・ポータル
国立国会図書館は、2012年1月6日から、これまで開発版として提供していた「国立国会図書館サーチ」を正式サービスとしました。また、同日から、新しいNDL-OPACの公開を開始するとともに、館内サービスも新しくなりました。 平成24年1月、国立国会図書館のサービスが変わりました(国立国会図書館 2012/1/6付けのお知らせ) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/... 続きを読む
国立国会図書館サーチが正式サービスとなりました(2012年1月6日) « 国立国会図書館サーチについて
国立国会図書館サーチは、2010年8月に開発版として一般公開し、皆さんにご利用いただいてきましたが、本日(2012年1月6日)、正式サービスとなりました。 国立国会図書館サーチの現在の機能については、機能概要のページをご覧ください。 また、この度、正式サービスとしての公開に合わせ、以下のとおり検索対象・連携対象の拡充、公開ドキュメントの改訂を行いました。 検索対象の拡充 国会会議録検索システム:第... 続きを読む
国立国会図書館サーチ(NDL Search)
「国立国会図書館サーチ(開発版)」は、国立国会図書館の新しい検索サービスのプロトタイプシステムです。 国立国会図書館をはじめ、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関等が持つ豊富な「知」をご活用いただくためのアクセスポイントとなることを目指しています。 平成24年1月の本格稼働を目指して、開発段階のシステムを試行的に公開していますのでご利用ください。 今後、利用者のみなさまからのご意見を反... 続きを読む