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タグ 国産長射程ミサイル

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防衛省、敵基地攻撃「一定の誤爆」想定 ミサイル命中精度100%求めず 民間人巻き添えなら報復招く恐れ:東京新聞デジタル

2025/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 誤爆 本紙 報復 命中精度 節目

敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有で防衛省が2025年度から配備する国産長射程ミサイルの命中精度について、一定割合の誤爆の可能性を想定していることが本紙の情報公開請求などで分かった。目標とする相手国の軍事拠点を外れ、周辺の民間人が巻き添えになれば、報復をエスカレートさせる恐れがある。戦後80年の節目に、... 続きを読む

トマホーク配備「前倒し」でも半数は「旧型」調達 どうしてそんなに「敵基地攻撃能力」の導入を急ぐのか:東京新聞 TOKYO Web

2023/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トマホーク 前倒し 半数 配備 ミサイル

防衛省は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の配備開始を2025年度に1年前倒しするとともに、国産長射程ミサイルの開発と配備を早める検討も始めた。これらのミサイルの前倒し配備により、他国領域のミサイル基地などを破壊する敵基地攻撃能力(反撃能力)の導入が早まることとなる。政府は「厳しい安全保障環境」を理由... 続きを読む

国産長射程ミサイルも前倒し検討 トマホークに続き全種類 | 共同通信

2023/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JST トマホーク 会談 オースティン米国防長官 木原稔防衛相

Published 2023/10/10 12:28 (JST) Updated 2023/10/10 12:45 (JST) 木原稔防衛相は10日の記者会見で、2026年度の配備開始を目指している国産の長射程ミサイルに関し、全種類で時期を前倒しできないかどうか防衛省内で検討していると明らかにした。4日にオースティン米国防長官との会談で、日本が米国製巡航ミサイル「ト... 続きを読む

 
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