ドクターイエローは役目終える？　JR東海、営業列車で鉄道施設を監視

2023/12/21 12 users 役目 ドクターイエロー 監視 ＪＲ東海 架線

この記事の３つのポイント JR東海は鉄道事業全体で800億円のコスト削減目指す 線路や架線の状態を監視する装置の小型化もその1つ 営業列車への搭載を進め、専用車両の役割を減らす 2024年に開業60周年を迎える東海道新幹線。人間では“還暦”だが、技術は進化を続けている。JR東海が技術革新の先に見据えるのは年間800億円... 続きを読む

JR山手線 乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転が始まる | NHK

2022/10/11 115 users 乗客 実証運転 NHK JR山手線 試金石

都心の大動脈、JR山手線で、11日午後から、乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転が始まりました。踏切がある過密ダイヤの路線では初めてで、鉄道自動化の加速につながるか注目されます。 JR東日本は、人口減少などを背景にした将来的な運転士不足への懸念から、自動運転の開発に取り組んでいて、山手線では、4年前... 続きを読む

JR東日本の営業列車による自動運転は3月13日から　常磐緩行線綾瀬-取手間 | レスポンス（Response.jp）

2021/02/16 10 users Response.jp レスポンス ATO 自動運転 ＡＴＣ

JR東日本は2月16日、常磐緩行線（綾瀬～取手）に同社初の自動列車運転装置（Automatic Train Operation=ATO）による自動運転を、3月13日のダイヤ改正から営業列車で順次開始すると発表した。 JR東日本のATOは、自動列車制御装置（Automatic Train Control=ATC）をベースにしたもので、許容速度以下で列車の加減速や定位... 続きを読む

実現しない360km/運転、なぜ東海道新幹線で試験したのか スピードアップの予定無し | 乗りものニュース

2019/06/06 18 users 東海道新幹線 h運転 深夜 ＪＲ東海 最高速度

JR東海の次世代新幹線電車「N700S」が360km/h運転に成功。その試験列車へ乗車しました。しかし、285km/hである東海道新幹線の最高速度がアップする予定は、全くないとのこと。ではなぜ試験をしたのか、キーワードは「標準車両」です 深夜、最終の下り営業列車が行ったあとに… 2019年6月6日（木）の深夜23時50分ごろ、最... 続きを読む