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デジタルデバイスで読むことで「深い読み」は損なわれるのか?──『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』 - 基本読書
デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる 作者:メアリアン・ウルフ出版社/メーカー: インターシフト (合同出版)発売日: 2020/02/06メディア: 単行本文字を読む時、その時脳の中では何が起こっているのか。また、文字を読み込んでいくことで、脳はどのように変化していくのかと... 続きを読む
「保守論壇」はなぜ過激化するのか?「新潮45」問題から見えたこと(後藤 和智) | 現代ビジネス | 講談社(2/4)
被害者意識でつながる「論壇」 現在の保守論壇を支えるものとして挙げられるのは、「被害者意識による連帯」と「鉄砲玉としての女性・若者の利用」です。 『憎悪の広告』(能川元一・早川タダノリ:著、合同出版、2016年)が多数の図版を用いて示しているとおり、「正論」や「SAPIO」、あるいは廃刊した「諸君!」など、... 続きを読む
早川タダノリさんはTwitterを使っています: "告知が続きますが、能川元一さんと早川タダノリの共著『憎悪の広告』(合同出版 http://t.co/6coOYPgsHv)の書影が届きました。スゴいカバーになりま
早川タダノリ @hayakawa2600 編集業兼DTPオペレータ。 『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版→ちくま文庫)『原発ユートピア日本』(合同出版)『「愛国」の技法』(青弓社)あり。 敵は「良識」。 続きを読む
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