はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 原告適格

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

最高裁初判断、労災認定で「事業主は取消訴訟できない」 - 弁護士ドットコムニュース

2024/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護士ドットコムニュース 取消訴訟 上告審 労災認定 労災

労働者の労災が国に認定された場合、事業主に認定の取り消しを求める権利があるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は7月4日、事業主は取消訴訟を提起できないとする初めての判断を示した。 一審・東京地裁は、事業主には訴える資格(原告適格)がないと判断したが、二審・東京高裁は原告適格を... 続きを読む

1区間最高310円…北総鉄道の沿線住民、運賃値下げで敗訴確定 最高裁が上告退ける - 産経ニュース

2015/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上告 私鉄 争点 最高裁 大橋正春裁判長

千葉県北西部と東京都東部を結ぶ北総鉄道北総線の運賃が高過ぎるとして沿線住民5人が国に値下げを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は22日までに住民の上告を退ける決定をし、原告側敗訴が確定した。21日付。 1、2審判決などによると、北総線の運賃は1区間の最高が310円など、周辺の私鉄より割高とされる。 訴訟では住民側に訴訟を起こす資格(原告適格)があるかが争点となり、1審東京地裁は「違法... 続きを読む

大阪・交野パチンコホール営業許可取消訴訟第2審 高裁が地裁判決を取り消す逆転判決 ~「原告適格」を認めず

2013/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 高裁 地裁判決 逆転判決 大阪

大阪府交野(かたの)市の星田駅前にあるパチンコホール『ひま・わり星田店』の景品交換所や駐車場が、大阪府が条例で営業を禁止する小学校から100メートル以内にあるとして、大阪府による当該店の営業許可の取り消しを求めていた裁判の控訴審で、大阪高裁は8月30日、景品交換所や駐車場とホールは「社会通念上一体とみなされる」ために営業許可処分を取り消すとした大阪地裁による第1審の判決を無効とし、1審原告らの訴え... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)