はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 北川貞之火山課長

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

気象庁「重大な影響及ぼす噴火が切迫」 NHKニュース

2015/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 切迫 噴火 火砕流 島内 気象庁

桜島の火山活動について気象庁の北川貞之火山課長は、正午すぎから記者会見し、「桜島では島内を震源とする火山性地震が多発しており、傾斜計でも山体膨張を示す急激な地殻変動が観測され、一段と大きくなっている。桜島では重大な影響を及ぼす噴火が切迫していると考えられ厳重な警戒が必要だ。昭和火口および南岳山頂火口から3キロ以内の鹿児島市有村町および古里町では、大きな噴石や火砕流に厳重に警戒し、避難などの対応をと... 続きを読む

気象庁、御嶽山の噴火「事前に予知できず」  :日本経済新聞

2014/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 噴火 御嶽山 気象庁 予知 事前

御嶽山の噴火について記者意見する気象庁地震火山部の北川貞之火山課長(27日午後、東京・大手町) 気象庁の北川貞之・火山課長は27日の記者会見で、御嶽山の噴火を巡り「事前に情報を発表できなかったという意味で予知ができなかった」と話した。9月前半から山頂付近では微動地震を観測していが、山の地殻変動や傾斜データに変動が見られず予測できなかったとしている。 続きを読む

御嶽山噴火「予知は困難だった」 気象庁、前兆つかめず:朝日新聞デジタル

2014/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 77 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 予知 前兆 御嶽山噴火 火砕流 気象庁

気象庁の北川貞之火山課長は27日午後、記者会見し「今後も噴火が発生する可能性があり、山頂火口から4キロ程度の範囲では、噴火による大きな噴石が飛散する可能性がある」と述べ、注意を呼びかけた。 また、噴煙が3キロにわたり南側の斜面を流れるのが確認されており、「高温だと火砕流というが、火砕流はいろいろな定義があるので、今回のものも火砕流と言ってもいいかも知れない」と話した。 御嶽山は、今月11日に1日8... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)