はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 内野

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

野球 “守備シフト”禁止 プロ・アマともに来季の導入見送りへ | NHK

2023/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 来季 導入見送り NHK 野球 禁止

大リーグで今シーズンから内野手が守備位置を極端に変える守備シフトを禁止するルールが導入されたことを受けて、国内でも来シーズンから導入するかどうか検討を進めていましたが、導入が見送られる見通しとなったことが関係者への取材で分かりました。 大リーグでは今シーズンから、 ▽内野を5人で守るシフトや、 ▽昨シ... 続きを読む

巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

2023/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 100 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 守備 議論白熱 阪神 巨人 中日スポーツ

10日に発表された「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の選考で、失策の数をめぐってSNS上では議論が過熱している。今季、セ・リーグで最少失策だった巨人からは1人も選ばれず、最多だった阪神からは5人も選ばれた。 今季、巨人の失策数は54で阪神は85。阪神は内野が土でイレギュラーバウンドが起きやすい甲子園を本拠地... 続きを読む

仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない | 内野 宗治

2014/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宗治 人生 理由 仕事中

大学生のとき、東京で行われたある大規模音楽イベントで単発のアルバイトをしたことがあります。チケットをもぎったり、お客さんを誘導したりするアレです。 この仕事は、イベントの前後はお客さんの出入りがあるため忙しいのですが、イベント中は割と暇です。お客さんはステージに夢中なので、特にすることはありません。スタッフは各自決まったエリアにスタンバイし、もし何かあったら対応するだけです。 その時間は特にするこ... 続きを読む

仕事中に人生を楽しんでいけない理由はない | 内野 宗治

2014/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宗治 人生 理由 仕事中

大学生のとき、東京で行われたある大規模音楽イベントで単発のアルバイトをしたことがあります。チケットをもぎったり、お客さんを誘導したりするアレです。 この仕事は、イベントの前後はお客さんの出入りがあるため忙しいのですが、イベント中は割と暇です。お客さんはステージに夢中なので、特にすることはありません。スタッフは各自決まったエリアにスタンバイし、もし何かあったら対応するだけです。 その時間は特にするこ... 続きを読む

日本人バックパッカーに多い「Googleボケ」 | 内野 宗治

2014/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 509 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宗治 日本人バックパッカー

先日、ロサンゼルスで現地の友達と飲んでいるとき、ある日本人の女の子に出会いました。 彼女は大学生のバックパッカーで、その日ちょうどサンフランシスコからロサンゼルスに来たとのことでした。かなり旅慣れた子のようで、これまで空港で野宿したりヒッチハイクしたりスラム街を歩いたみたいな話を誇らしげに語ってくれました。「今日どこに泊まるの?」と聞いたら、「決めてないけど、何とかなるかなと思っています!あまりお... 続きを読む

全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である | 内野 宗治

2013/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 381 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宗治 capsule 中田ヤスタカ クリエイター 全て

タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「本当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつ... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)