映画団体、休業要請に「理解困難」「説明が行政の責務」：朝日新聞デジタル

2021/05/11 25 users 新型コロナウイルス 声明 責務 演芸場 延長

緊急事態宣言の延長に伴い、国の方針では緩和された映画館などへの休業要請を東京都が維持していることについて、映画館などでつくる全国興行生活衛生同業組合連合会（全興連）は11日、声明を発表した。 12日以降の休業要請などに関する国の方針では、新型コロナウイルスの特別措置法で「劇場等」に含まれる劇場や演芸場... 続きを読む

劇場はOKなのに映画館はNG。東京都の休業要請に業界団体が抗議（声明全文） | ハフポスト

2021/05/11 5 users 声明 反発 演芸場 ハフポスト 一方

東京都が5月12日以降は劇場や演芸場への休業要請を緩和する一方で、映画館については休業要請を継続する方向だ。これに全国の映画館、演芸場などが加盟する全国興行生活衛生同業組合連合会（全興連）が反発。5月11日に会長名で「映画を愛する皆様へ」と題した声明を公式サイトに掲載した。「合理的かつ公平なご説明を」... 続きを読む

映画館・演芸場への休業要請に対して興行組合が声明　「人流の抑制」政策に合致しない | ORICON NEWS

2021/05/06 12 users ４都府県 声明 声明文 延長 演芸場

映画館、劇場／演芸場、貸ホールなどが加盟する各都道府県の生活衛生同業組合によって構成される、全国興行生活衛生同業組合連合会（以下、全興連）は6日、4都府県（東京、大阪、兵庫、京都）に対する「緊急事態宣言の延長に伴う映画館・演芸場への休業要請に対して」と題し、声明文を出した。 4月25日から東京、大阪、... 続きを読む

映画館の感染防止ガイドラインが12月から改訂　上映中のスマホは電源オフではなく「マナーモードに設定」を周知へ - ねとらぼ

2020/12/03 11 users 周知 改訂 とらぼ マナーモード 電源オフ

全国興行生活衛生同業組合連合会（全興連）は12月1日、「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を修正および追加した新しい改訂版を発表。その中で、上映中のスマートフォンに関して、電源オフではなく「マナーモードに設定する旨を周知するように努める」としています。 接触確認アプリ「COCOA」... 続きを読む

洋画音楽の上映使用料引き上げ　JASRAC主張に劇場側が反論 | ORICON NEWS

2017/11/29 16 users 反論 ORICON NewS 低廉 劇場側 ＪＡＳＲＡＣ

日本音楽著作権協会（JASRAC）が外国映画に使用される音楽の上映使用料を引き上げる方針を発表した問題で、映画館の全国組織である全国興行生活衛生同業組合連合会は29日、書面を通じJASRAC側の主張に反論した。 現行の使用料は劇場で1作品あたり一律18万円（※一部の映画除く）の定額制が敷かれているが、JASRACはこれについて世界的にみても極端に低廉な使用料であると指摘。年に興行収入の1～2％を支... 続きを読む

JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ　劇場側は「死活問題」と反発

2017/11/08 489 users ＪＡＳＲＡＣ 条文 反発 興行収入 上映

著作権法は上映権について「著作者は、その著作物を公に上映する権利を専有する」（22条の2）と定めており、「上映」には「映画の著作物において固定されている音を再生することを含む」（2条17項）。 JASRACはこうした条文を根拠に映画音楽の使用料について規定を定めており、映画館の全国組織である「全国興行生活衛生同業組合連合会（全興連）」との間で契約を結んでいる。 一律18万円から興行収入の1〜2％へ... 続きを読む

「ＮＯ　ＭＯＲＥ映画泥棒」映画館でおなじみのキャラクターが、ライセンシー募集を開始！ | 東映［広報］

2013/12/26 89 users 東映 ライセンシー募集 おなじみ 広報 MPA

「ＮＯ　ＭＯＲＥ映画泥棒」は、「映画館に行こう！」実行委員会（日本映画製作者連盟、外国映画輸入配給協会、モーションピクチャー・アソシエーション（ＭＰＡ）、全国興行生活衛生同業組合連合会の４団体で構成）が展開する「映画盗撮防止キャンペーン」のキャラクターとして、2007年より登場しました。 現在では全国のほとんどの劇場で映画本編上映前に「ＮＯ　ＭＯＲＥ映画泥棒」と題したキャンペーンＣＭが上映され、ま... 続きを読む