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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersKindleストアで紙書籍を個人出版できるサービス、日本でもスタート 初期費用、在庫リスクなし
個人がKindleストアに本を出版できるサービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」が、電子書籍に加えて紙書籍の出版にも対応した。初期費用ゼロで在庫リスクもなく個人出版を始められる。 アマゾンジャパンは10月20日、個人がKindleストアに本を出版できるサービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)が、... 続きを読む
真木よう子がコミケに向けてZINEを個人出版 吉田豪ら参加、資金募集 - 書籍ニュース : CINRA.NET
クラウドファンディングプロジェクト「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」が、本日8月25日にCAMPFIREで開始された。 同プロジェクトでは、真木よう子が出版社を介さずにフォトマガジンを個人制作。ファンの希望に応える写真、真木よう子自身の本音などを掲載するという。撮影を鈴木心、インタビュアーを吉田豪、編集を北尾修一が手掛ける。完成したフォトマガジンは12月29日から東京・有明の東京国際... 続きを読む
Amazonでマンガを100円で出せなくなる? - CHINGE
Amazonから個人出版(KDP)で本を出そうとしている漫画家にとって、大きな変動が4月におきました。一般的な(200ページ近い)マンガの単行本を、200円以下で売ることが実質不可能になったようなのです。漫画家の山花典之先生がFacebookで教えてくれて、今たくさんの作家で検証しているところですが、どうやらAmazonは本気らしい、ということで、ここでもお知らせしておきます。 去年1月にAmaz... 続きを読む
漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 | きんどるどうでしょう
この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説家のかわせひろしと申します。僕は漫画家としてデビューし、一度連載を経験。その後考えるところがあって小説を書き始め、今年の春に児童向けSFが岩崎書店から出版されました。 縁あって寄稿の機会をいただきましたので、プロ・セミプロの方が個人出版に踏み出すべき理由やメリット、商業的な可能性についてお話し... 続きを読む
Kindle本の紹介アフィだけでご飯を食べているわたしの9ヶ月間 | きんどるどうでしょう
こんにちは、きんどるどうでしょうです。昨日国内電子書店の運営者さん飲み会に呼ばれてですね、うちの取り組みをお話して驚かれたので、これまでやってきたことをちょいとまとめておきます。 Kindleで食べるといえば個人出版を思い浮かべますが、これはKindleをテーマにしたアフィリエイトサイトの取り組みでございます。ちょうど今日で9ヶ月目ということもあり、チラシの裏みたいな話です。なお、写真のKindl... 続きを読む