明白な「LGBT法案」賛否の構図。国内外から成立求める声、反発する宗教右派と保守派議員（松岡宗嗣） - 個人 - Yahoo!ニュース

2023/05/01 21 users 宗教右派 松岡宗嗣 LGBT法案 賛否 構図

荒井元首相秘書官の「LGBT差別発言」から3ヶ月が経とうとしている。 この間、法案をめぐる議論は一向に進まなかった。統一地方選後の4月末からようやく開かれた自民党内の会合では、「差別は許されないとの認識の下」といった文言に対して反対が起きており、法案成立は見通せないという。 多くの当事者団体や、経済界、... 続きを読む

自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻　異論相次ぎ、集約見通せず　「差別は許されない」は「日本に合わない」：東京新聞 TOKYO Web

2023/04/28 324 users LGBTQ法案 異論相次ぎ 自民 LGBTQ 集約

自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻　異論相次ぎ、集約見通せず　「差別は許されない」は「日本に合わない」 自民党は28日、性的少数者（LGBTQ）の理解増進法案の議論を本格化させた。5月に迫った先進7カ国首脳会議（G7広島サミット）前の成立を求める声が上がる一方、伝統的な家族観を重視する保守派議員を中心に異論が相... 続きを読む

「子どものことなんか1ミリも…」専門家が“自民党保守派”に苦言 「家族を分断」「左翼」とこども基本法に反発

2022/02/18 159 users 法案提出 議論 成立 権利 視点

子どもの包括的な権利を定める「こども基本法」。その成立を求める声は強いが、法案提出を巡り、自民党内の議論が紛糾している。 権利を明示することや、独立した専門機関の設置などを定めることなどに、保守派議員から「左派的」などと反対意見が相次いでいるというのだ。 専門家は「視点がずれている。子どものことが... 続きを読む

二階幹事長、夫婦別姓に「違和感も何も感じませんでした」 自身の体験も語る | ハフポスト

2020/12/09 17 users ハフポスト なりゆき 違和感 夫婦別姓 自民党

二階幹事長、夫婦別姓に「違和感も何も感じませんでした」 自身の体験も語る 「女性の職業とか、社会的な活動の模様等についておのずから夫婦別姓になっていく。なりゆきに任せて対応していきたい」。保守派議員の反発が根強い選択的夫婦別姓制度について発言しました。 自民党の二階俊博幹事長は12月8日の記者会見で、... 続きを読む

稲田氏ピンチ　リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声 - 毎日新聞

2020/07/15 211 users 世論フォーラム 自民党 稲田朋美氏 稲田朋美幹事長代行 足元

毎日・世論フォーラムで講演する稲田朋美氏＝福岡市中央区で2019年12月19日午後1時15分、田鍋公也撮影 自民党の稲田朋美幹事長代行の足元が揺らいでいる。「初の女性首相」を目指し、リベラル色のある女性政策に注力するなど活動の幅を広げるが、保守政治家としての活動が長かっただけに、保守派議員から「ついていけな... 続きを読む