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タグ 佐世保女児殺害

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佐世保女児殺害>「答えが出なくてもいいかな」(被害者の父と兄が語る10年・下)|弁護士ドットコムトピックス

2014/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護士ドットコムトピックス 答え 父と兄 被害者

佐世保女児殺害事件で小学6年生の妹・御手洗怜美さんを失った次兄は、高校入学と同時に、父の恭二さんとともに佐世保から福岡へと移った。だが、事件のことを忘れるのではなく、むしろ「あのとき、どうすればよかったのか」という思いに悩まされるようになる。自分の気持ちを誰に話せばいいのか――そんな苦悩を救ったのは、意外にも、教師やカウンセラーではなく、一人の新聞記者だった。 ●父は「自分のためについてきてくれ」... 続きを読む

佐世保女児殺害>「誰も話を聞きにこなかった」(被害者の父と兄が語る10年・中)|弁護士ドットコムトピックス

2014/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護士ドットコムトピックス 藤林 父と兄 被害者 肉声

10年前、社会に大きな衝撃を与えた佐世保女児殺害事件。その当日、被害者である御手洗怜美さん(当時小学6年生)の父・恭二さんと次兄はどのように過ごし、お互いのことをどう考えていたのか。そして、その後の日々をどう生きてきたのか。犯罪被害を考えるシンポジウムで語られた二人の肉声を紹介する。 ●教師たちは、何も声をかけられなかった 藤林:事件当日のことに話を進めていこうと思います。当時、中学3年生だったお... 続きを読む

佐世保女児殺害>「子供の将来を守りたかった」(被害者の父と兄が語る10年・上)|弁護士ドットコムトピックス

2014/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護士ドットコムトピックス 将来 父と兄 子供 被害者

2004年6月1日。長崎県佐世保市内の小学校で、当時6年生だった御手洗怜美さんが同級生の女子児童にカッターナイフで首などを切られ、死亡するという痛ましい事件が起きた。 日本中に大きな衝撃を与えた事件から今日でちょうど10年。怜美さんの父で、当時は毎日新聞佐世保支局長だった御手洗恭二さん(55)と、中学3年生だった次兄(24)が、5月下旬に福岡市内で開かれたシンポジウムに登壇し、事件について語った。... 続きを読む

 
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