LGBTの本質がまだ理解できていないのか 公的な差別は憲法14条違反だ｜ここがおかしい 小林節が斬る！

2023/05/12 26 users LGBT 進歩 ＬＧＢＴ理解増進法案 差別 本質

LGBT理解増進法案が自民党内の抵抗で国会に提出もされていない。 LGBTの問題が典型的な人権問題であることは、科学の進歩の結果、もはや明白である。人権論とは、要するに、先天的に個性的な人間が、各人の個性の故に社会の中で多数派から卑しめられない、つまり、差別されないという公的保障である。 だから、先天的に... 続きを読む

Shin Hori on Twitter: "【悲報】 保守系記事、眞子さんの結婚自由論や人権論を論破するため、とうとう「皇族に生まれた者には2000年の重く苦しい宿命がある」と言い出して、皇室が伏魔殿か魔

2021/05/09 9 users 皇族 皇室 伏魔殿 Shin Hori on Twitter

【悲報】 保守系記事、眞子さんの結婚自由論や人権論を論破するため、とうとう「皇族に生まれた者には2000年の重く苦しい宿命がある」と言い出して、皇室が伏魔殿か魔界であるようなことを言い出してしまう 「これでは恐ろしくて誰も皇族と結… https://t.co/hpcD1Z152a 続きを読む

幸福追求権、生命権、平和的生存権と安全保障 ――人権論の誤用に歯止めを / 志田陽子 / 憲法・言論法 | SYNODOS -シノドス-

2015/08/17 38 users 前文 synodos 誤用 シノドス 歯止め

2014年7月の閣議決定から1年が過ぎ、その合憲性に関して多くの議論が交わされてきた安全保障法案。政府は集団的自衛権行使の要件について、あくまで憲法9条の許容範囲内と主張し、前文の「平和的生存権」、13条の「生命・自由・幸福追求の権利」にも言及した。国民の人権が武力行使の根拠とされることの問題点について、武蔵野美術大学の志田陽子教授が指摘する。 11本の法案とそれぞれの憲法問題 ――今国会における... 続きを読む