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タグ ロストフ州

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プリゴジン氏“消息不明” ベラルーシ政府、到着未確認か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

2023/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ANN プリゴジン氏 消息 ワグネル 進軍

モスクワへの進軍を停止したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が消息不明となっていて、各国が動向を注視しています。 「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、ロシアのロストフ州を24日夜に出発して以降、広報担当も連絡が取れていないとしていて、消息不明になっています。 ロシア大統領府のぺス... 続きを読む

ワグネルの武装蜂起は失敗、プリゴジンはベラルーシに亡命(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース

2023/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 485 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プリゴジン ワグネル JSF ワク ベラルーシ

6月24日に反乱を起こしたロシアの民間軍事会社「ワグネル」は首都モスクワまで200kmまで迫った時点で進撃を停止し、撤退して行きました。ワグネルが制圧したロストフ州の南部軍管区司令部など各施設からも撤退が開始されています。 こうしてワグネルとロシア政府は交渉の末に全面衝突を避けましたが、その交渉結果はワグ... 続きを読む

氷点下の牛小屋に放置されていた2歳の男の子を猫が暖め続け命を救う(ロシア) : カラパイア

2013/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 氷点下 カラパイア 極寒 鳴き声 牛小屋

ロシア、ロストフ州の郊外にある牛小屋に2歳の男の子が放置されるという痛ましい事件があった。外は激しい吹雪で、小屋の中も氷点下の極寒の状況であった。通常なら低体温症になり凍死する危険性があったにもかかわらず、この男の子が生き延びることができたのは1匹の猫がずっとこの男の子を温め続けていたからだ。 牛小屋の近くに住む人が男の子の鳴き声をききつけ、警察に通報した。警察が発見した時、男の子は小屋のベンチに... 続きを読む

 
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