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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersアメリカ大統領選が終わったのでリベラルについてすこし - メロンダウト
アメリカ大統領選に関して一般に言われているのがリベラルの敗北ということだけど「西海岸の綺麗事」は世界に波及こそすれ自国内の支持を得るのは難しかったようである。 思い出すのがカズオ・イシグロさんが「リベラルは横のつながりしか持っていない」と述べていたことだった。リベラリストは世界のどこにいっても階級... 続きを読む
沼田和也(王子北教会牧師) on Twitter: "おそらくこういったリベラリストはかつてタリバンがバーミヤンの仏像を「破壊」したときには怒り狂って抗議したことだろう。勝手なものだ。 https:
おそらくこういったリベラリストはかつてタリバンがバーミヤンの仏像を「破壊」したときには怒り狂って抗議したことだろう。勝手なものだ。 https://t.co/O3pffFsz0C 続きを読む
小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: "山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った
山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。 続きを読む
米国西海岸のリベラリズムとはどういうものか?をわかりやすく
日本のリベラリストへ強い影響を持つ米国西海岸のリベラリズム。 これが一体どういうものか?と日本のリベラリストへ問うと答えられる人はひと握りだろう。 ただ、答えられないことに恥を感じる必要はない。何故なら当の米国西海岸へ住むリベラリストですらリベラル史を背景に系統立って説明できる人は少ないからだ。 こ... 続きを読む
貧乏なリベラルこそいないことにされてない?
はてなでもどこでも金持ちリベラルがバイデンを支持して貧乏ネトウヨがトランプ支持で〜みたいなことがまことしやかに言われてるけど 実際は金持ち白人が意外とトランプ支持してたり、貧乏なマイノリティがバイデンを支持してたってデータがあったはずだ まあそのデータのあるなしはともかく、貧乏なリベラリストは存在... 続きを読む
リベラリストの「偽善」――リベラル国際主義に未来はあるか? / 三牧聖子 / 国際政治学 | SYNODOS -シノドス-
政治の場に偽善者は要らない? 現代の政治家にとって、口先ばかりの「偽善者」というラベリングは致命的であるようだ。「ポリティカル・コレクトネス」に配慮してばかりの、中身のない美辞麗句はうんざりだという声、人々の苦境と怒りを率直に代弁し、たとえ世界中から排外的だ、非道義的だと罵られようとも、国民の利益だけを追求するリーダーを待ち望む声は、世界各地に広がりつつある。 このような世界で絶賛不人気な主張の1... 続きを読む
リベラリスト 白川勝彦の 永田町徒然草 枝葉末節に惑わされずに、疑惑の本質的な要件事実をまず押さえよう。
No.1901 今週は、本当にテレビをよく見た。まずWBC。日本は、最初から「世界一奪還!」と、あまりにも騒ぎ過ぎたような気がする。12年前と8年前に世界一になれたが、そもそも幸運だったのだ。準決勝まで行けたのであるから、まぁ、良しとする。野球の醍醐味を十分に楽しませてくれた。それが終わると、今度はサッカーだった。ぜひ来年のワールトカップに出て貰いたいものである。そうすれば、普段は見ないサッカーを... 続きを読む
「悪のカリスマ」にも「自由の象徴」にもなれないひろゆきと2chの行く末 - novtan別館
雑記, Web思いの外長引いてますけど…そもそも、2chは誰のものかって言うことって案外どうでもいい話なんですよね。ひろゆきが2chのオーナーとして影響力を持っていられたのはビジネスマンとしてどうとかじゃもちろんなくて、2chの自由を体現していたからだけどそれはラディカルなリベラリストとかそういう話でもなくて、単に「グレーな事案やアウトな事案について誤魔化してくれる」都合のいい存在だったにすぎない... 続きを読む
不愉快さ、ネタバレ症候群、100万回死んだ虎。または恋が終わる時 - 情報学の情緒的な私試論β
2013-06-28 不愉快さ、ネタバレ症候群、100万回死んだ虎。または恋が終わる時 地方サブカル自意識こじらせおじさん 不愉快のレバレッジと独自の倫理観 私自身、かなり頭の固いリベラリストなところがありますし、規範を侵すことへの罪悪感が苦手だという自覚があります。なので他者の倫理感に欠けた行動や、その事への屈託の無さについて苛ついてしまう機会も多いというのが正直な所です。 またその規範について... 続きを読む