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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマンガ大量に読みすぎて、マンガ読みこめない。
読んでも載ってるのが情報としか認識できない。 例えば、主人公がなにかの大会で優勝したシーンがあったとき、「○話で主人公優勝した。嬉しそう」としか思わない。普通なら主人公の心情とかも考えるでしょ? 感情移入するでしょ? でも、他のマンガも読まないといけないから、深いところまで読み込むことができない。 ... 続きを読む
「そしてボクは外道マンになる」特集 平松伸二×ケンドーコバヤシ対談 (1/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー
「そしてボクは外道マンになる」は、「ドーベルマン刑事」や「ブラック・エンジェルズ」で知られる平松伸二の自伝的作品。ヤクザまがいの強面編集者ばかりが集っていた1970年代、80年代における週刊少年ジャンプ(集英社)の狂気的な一面を“ほぼ実録!?”で描いた本作は、このマンガがすごい!オトコ編の月間ランキングに1巻、2巻が連続でランクインするなどマンガ読みからも支持を集めている。 そんな同作を初めて読ん... 続きを読む
新Kindle Oasis速攻レビュー。画面サイズ拡大や高速化など大幅強化、マンガ読みのための電書リーダーに - Engadget 日本版
電子書籍のヘビーユーザー、ジャイアン鈴木です。Kindleストアで購入した本は現在1198冊。今日も「ファイアパンチ(7)」と「双亡亭壊すべし(6)」を購入しました。とっくに紙の本より電子書籍の蔵書のほうが多くなっています。 さてKindle電子書籍リーダーの最新にして最上位モデル「Kindle Oasis」が10月11日に発表、10月末に発売されました。価格は3万3980円から。旧モデルも購入し... 続きを読む
「コミックスが必ず出るとは思わないで欲しい」という底辺漫画原作者の叫びとデジタル時代の“希望” - 漫画原作者 猪原賽BLOG
2015-11-27 「コミックスが必ず出るとは思わないで欲しい」という底辺漫画原作者の叫びとデジタル時代の“希望” マンガ マン語り! 業界 漫画原作者の猪原賽です。個人的に親交のある漫画原作者・星野茂樹さんの作品『解体屋ゲン』は、なぜかコミックスの出ていない人気長期連載作品として一部のマンガ読みの中で話題の作品ですが、今月、漫画作画担当の石井さだよしさんが「過去の全話無料公開」というツイートを... 続きを読む
第20回 壇蜜 - 屋根の上のマンガ読み - 電子書籍はeBookJapan
7歳の時に、父親の部屋の本棚に『ゴルゴ13』があって。チラッと読んだら……裸で縛りつけられた女スパイが、おなかの上に毒グモを乗せられているという拷問シーンが目に入って。すごく衝撃的でしたけど、何か感じたんでしょうね。それが性の目覚めだとわかるのはずっと後のことなんでしょうけど、「これはいけないことでしょ」って初めて思ったのが、拷問シーンだったんです(笑)。その後も、印象に残っているシーンにはそうい... 続きを読む
マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2008年マンガベスト30+α!(後編)
マンガに埋もれたい。 面白い漫画に埋もれる事。 それはマンガ読みにとって一番の幸せだろう。 たった1冊の小さな本が、僕らを「全く別世界」へと誘ってくれる。 自分1人ではきっと体験も経験も出来ないような世界を味わえる喜び。 それは正に至福の時。 面白い作品を読んでる時のあのワクワク感は何度味わってもいい。 読み終わるのが惜しくなる。もっと読んでいたくなる。 少しずつ、少しずつ残りページが少なくなって... 続きを読む