映画『ボヘミアン・ラプソディ』だけでは語り尽くせない、クイーンというバンドの功績と足跡 - Real Sound｜リアルサウンド

2018/11/18 25 users 功績 足跡 クイーン ボーカリスト ドラマティック

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック) 11月9日に公開され、国内映画興行ランキングで1位を独走するなど大ヒットを記録している『ボヘミアン・ラプソディ』。クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生をドラマティックに描いたこの作品が、単にクイーンやブリティッシュロックの熱心なファ... 続きを読む

【映画音楽】ウェス・アンダーソン作品の印象な音楽集 - NAVER まとめ

2014/07/01 157 users NAVER 印象 映画音楽 ウェス 名曲

ウェス・アンダーソン作品には、60〜70年代のロック、中でも初期のブリティッシュロックがよく使われている。ウェスが選ぶのは、よほどのファンでないと知らないようなマイナーな名曲が多く、こういった曲に出会えるのはウェス・アンダーソン作品を観る楽しみのひとつと言える。中でも『ダージリン急行』で使われている、the KINKSの「Strangers」と「This Time Tomorrow」は最高だし、『... 続きを読む

劇訳表示。 : 【パフューム】『外・内・外・外・・・』ライブ中の振り付け指導。海外「色々とスゲエwww」

2014/01/11 118 users パフューム オモシロイ スレ イギリス コンサート

2014年01月12日00:00 【パフューム】『外・内・外・外・・・』ライブ中の振り付け指導。海外「色々とスゲエwww」 カテゴリ芸能・Entertainment Paul Neil 日本のコンサートなんだけど、オモシロい。 :D 「Ishikawa Sayuriを愛でるスレwww」 「日本・イギリス友好のスレ！」 「アメリカはブリティッシュロックについてどう思ってんの？」 「イギリスは、なぜ良... 続きを読む