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タグ ブライアン・イーノ

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デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノも使用した“カルト電子楽器”、「オムニコード(Omnichord)」の復刻モデルが発売

2023/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 伴奏 メロディー オムニコード デヴィッド・ボウイ プレート

「オムニコード(Omnichord)」OM-27(鈴木楽器製作所のWebサイトより) 鈴木楽器製作所が1981年に発売した「オムニコード」は、メロディーではなく“伴奏”に特化したユニークな電子楽器。中央に並んだ『コード・ボタン』を押しながら、右側の『ストラムプレート』と呼ばれるプレートを触れる/なぞることで、誰でも簡単... 続きを読む

ブライアン・イーノ「NFTのせいで、アーティストまで資本主義のチンケなクソ野郎になってしまう」 | 彼が懸念する「オートマティシズム」とは

2022/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 566 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イーノ ちんげ NFT モロゾフ 金儲け

現代を代表するアーティストの一人であるブライアン・イーノ。彼はいま、暗号資産関連の技術が単に“金儲けのソリューション”になっている点を厳しく批判する。2021年に暗号技術の専門メディア「クリプト・シラバス」を立ち上げたIT評論家エフゲニー・モロゾフが、イーノが懸念することを尋ねた──。 かつて「世紀の放尿」... 続きを読む

ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

2021/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 275 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 提言 コロナ社会 ローリングストーン ジャパン 音楽体験

2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキン... 続きを読む

ブライアン・イーノが選ぶ、文明の維持を考える上で欠かせない20冊の読書リスト - YAMDAS現更新履歴

2014/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 246 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文明 YAMDAS現更新履歴 スコット 読書リスト 維持

Brian Eno’s Reading List: 20 Essential Books for Sustaining Civilization | Brain Pickingsブライアン・イーノ先生の読書リストという点が興味をひくわけだが、文明の維持とは大きなテーマを選んだものだ。そういえばイーノ先生は Long Now 財団の関係者でもあるんだよな。ジェームズ・C・スコット『Seeing Li... 続きを読む

ブライアン・イーノ+アンダーワールドのカール・ハイド 共演アルバム『Someday World』から「The Satellites」が試聴可 - amass

2014/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip amass Eno Underworld 試聴可 英国

ブライアン・イーノ(Brian Eno)とアンダーワールド(Underworld)のカール・ハイド(Karl Hyde)による共演アルバム『Someday World』から「The Satellites」が公開。試聴可。発売は日本で4月28日、英国で5月5日、米国で5月6日発売。国内盤はボーナストラック追加収録+アーティスト本人によるライナーノーツ訳付。 Eno - Hyde名義の本作は全9曲入り... 続きを読む

ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

2009/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 352 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Time Out Tokyo 特別インタビュー ブッキング

オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 で... 続きを読む

 
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