タグ フロントエンドアプリケーション
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users実践 Node.js Native ESM — Wantedlyでのアプリケーション移行事例 | Wantedly Engineer Blog
Wantedlyではこのたび、フロントエンドアプリケーションのひとつをNative ESM化しました。本記事ではNative ESM化の必要性と、必要な作業について説明します。 この記事の概要 Node.jsにはNative ESMというモードがある。 Native ESMはまだ普及していないが、ライブラリ側の更新が進み、移行が必要になりつつある。 Nati... 続きを読む
CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank
ある日突然、あなたに190倍(当社比)高速なdev serverができたらどうしますか...? この投稿ではWebアプリケーションのビルドツールをCreate React AppからViteへと移行した背景・手順・結果について説明します。 Vite等のビルドツールやフロントエンドアプリケーションの開発体験に興味・関心がある方、中でもCreate R... 続きを読む
Next.jsとStripeで定期課金を実装する
Next.jsで構築中のフロントエンドアプリケーションに定期課金を実装したかった。読んですぐ実装できるように実装方法をメモする。 定期課金の実装にはStripeを使用する。 ※以下では、Next.jsを使った開発環境での実装について記述する。StripeのAPIにシークレットキーを使うため、本番環境ではAPIを叩く処理をサーバーサ... 続きを読む
ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer?♂️【Next.js / Hasura】
フロントエンドアプリケーションの開発を行う上で避けては通れないデータフェッチの実装。 REST APIを使うか、GraphQLを使うか、クライアントでキャッシュするか、APIレスポンスにどのようにして型を付けるか、状態管理はどうするのかなど、開発者の悩みが尽きないけれども、それに関しての設計を考えたり議論を行うのは... 続きを読む
フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High
後学のために自分の考えていることをまとめてみる。 考えられるパターン これまでの経験から以下4つのパターンがある。 ローカルStateでprop-drillingする ローカルStateかつイベント経由でデータ交換をする グローバルStoreとローカルStateを併用する グローバルStoreのみを使用する 1. ローカルStateでprop-drillingす... 続きを読む
フロントエンドを考える 〜概念編〜
この記事のシリーズでは私がフロントエンドに関して思っていることを徒然に語っていこうと思います。 ちょっと長くなり過ぎそうなので以下の4つに分けて書いていこうと思います。 1.概念的な話 - フロントエンドアプリケーションとは何でできているか フロントエンドアプリケーションを保守性とユーザへの価値提供を両立... 続きを読む