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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users小山田圭吾氏を起点とする一連の出来事について / TVOD - TVOD
コメカ 小山田圭吾のことについて話したいと思います。正直言ってぼくはまだ非常に混乱していて、自分でも整理がついていません。ただ、これまで自分なりにサブカルチャー批評をやってきて、コーネリアスやフリッパーズ・ギターにも何度も言及し、肯定的に評価もしてきた。TVODの『ポスト・サブカル焼け跡派』でも、フ... 続きを読む
「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース
平成の30年間は音楽をめぐる環境が大きく変わる時代だった。CDのミリオンセラーが何作も出る時代からストリーミングの時代へ。この30年、国内外の第一線で活動してきたCorneliusこと小山田圭吾さんは時代の変化について「音楽が原初に近い形に戻ってきた」と言う。平成元年にフリッパーズ・ギターでデビューし、「渋谷系... 続きを読む
小沢健二と小山田圭吾の伝説ユニット、フリッパーズ・ギターはなぜ解散した?【90年代バンド臨終図巻】 - エキサイトニュース(1/3)
小沢健二 が2月にシングル「流動体について」を突如リリース、『 ミュージックステーション 』にも出演して話題を呼んだが、今月10日にはフジロックフェスティバルへの出演を正式発表。同日、公式サイトでコメントを発表しているが、その中で小沢は 「あ、フリッパーズ再結成とかそういう暇は全くありませんので、よろしくお願いします」 という一文を挿入して再び話題を呼んだ。 衝撃だった突然のフリッパーズ解散 「フ... 続きを読む
フリッパーズもそのあとも「流れ」だった コーネリアス 小山田圭吾(前編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
2015年10月9日 撮影/山田秀隆 撮影/山田秀隆 1990年代の音楽シーンに大きなムーブメントを起こしたアーティストたちがいる。多感な頃に80年代の洋楽ブームを経験した彼らは、世界から押し寄せてくるようになった様々な音楽を吸収するなかで独自のスタイルを生み出し、当時の若者たちを惹きつけた。それから約20年。アーティストたちの「あの頃、今、そしてこれから」を聞くインタビューをシリーズ... 続きを読む
特集:日本のポップス界における革命児、小西康陽 | Special | Billboard JAPAN
渋谷系と呼ばれる音楽ムーヴメントが最盛期を迎えたのは、1990年代初頭。フリッパーズ・ギターやオリジナル・ラヴといったアーティストが脚光を浴びたが、その頂点に位置するのがピチカート・ファイヴだと断言することに異論を挟む者はいないだろう。そして、その中心人物の小西康陽こそ、渋谷系という小宇宙の中心に位置する太陽のような存在である。デビューして30周年となった今年、ソロ・プロジェクトであるPIZZIC... 続きを読む
日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - くりごはんが嫌い
たまたまフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』について検索しているときだった。渋谷系のディスクガイドとしていろんなアルバムを紹介しているサイトでPaint in Watercolour(ペイント・イン・ウォーターカラー)というバンドを見つけた。調べてみると、日本初のシューゲイザーバンドと言われていて、その早すぎた音楽性故にアルバムを二枚出して解散したらしいが、なんと彼らは新潟県出身であり、し... 続きを読む