タグ フラッシュメモリ事業
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東芝とWDが全面和解。仲裁と訴訟を取り下げ3Dメモリへの協業体制を再構築 - PC Watch
株式会社東芝 は13日、同社子会社である東芝メモリ株式会社の売却に関して係争中だったWestern Digitalについて、双方で和解にいたったことを発表した。 東芝メモリおよびWestern Digitalは、係属中の仲裁と訴訟をすべて取り下げ、フラッシュメモリ事業の協業体制を高めていくことで合意したという。東芝は債務超過を回避するため、2018年3月末までの東芝メモリの売却を急いでいたが、三... 続きを読む
東芝の半導体事業、アップルとデルも買収案に参加へ - CNET Japan
AppleとDellが、フラッシュメモリ事業の獲得に参戦する可能性がある。 台湾の鴻海精密工業の最高経営責任者(CEO)を務めるTerry Gou氏が Reuters とのインタビューで、東芝の半導体事業買収を目指す同社主導のコンソーシアムにAppleとDellが参加する予定だと述べた。東芝は経営再建に向けて同事業の売却を検討しており、複数の企業から買収提案を受けている。 東芝は、世界第2位のNA... 続きを読む
東芝のフラッシュメモリ事業売却が、愚策ではないと言えるこれだけの理由(笠原一輝) - Engadget 日本版
東芝のフラッシュメモリ事業を巡る動きが急速に進んでいる。各種報道によれば既に入札が行われており、まもなく東芝のフラッシュメモリ事業の売却先が決定される(あるいはこのコラムが載る頃にはもう決定しているかもしれない)。 ここでは、東芝がフラッシュメモリ事業を売ることにはどんな意味があるか、買う側にはどんなメリットがあるか、そしてエンドユーザーには影響があるのかについて考えていきたい。 好調で将来性も高... 続きを読む
東芝、メモリ事業の分社化を決定 - EE Times Japan
東芝は2017年1月27日、同年3月31日をメドに、メモリ事業を分社化すると発表した。分社化に合わせて、「外部資本の導入を視野に入れている」(東芝)としている。 分社化するのは、現在、社内カンパニーであるストレージ&デバイスソリューション社の手掛ける事業のうち、SSDを含むフラッシュメモリ事業で、2016年3月期の売上高実績で8456億円に相当する部分。同社内カンパニーが手掛けるHDDやディスクリ... 続きを読む
東芝、フラッシュメモリ事業の分社検討 「Western Digitalと合弁交渉」報道にコメント - ITmedia ニュース
同日付の日本経済新聞 が、東芝がフラッシュメモリを含む半導体事業を分社し、米Western Digitalから出資を受ける交渉に入ったと伝えた。財務への懸念を払拭し、半導体への投資余力を確保する狙いで、将来の新規株式公開も検討する――などと報じている。 東芝は同日、この報道に対するコメントを発表。「当社から公表したものではない」とした上で、「メモリ事業の分社化について検討を進めていることは事実」と... 続きを読む