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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ|note
はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広... 続きを読む
どうしてハドソンはROMカートリッジを自社生産しなかったか? | Colorful Pieces of Game
『ハドソン伝説』に関係して「どうして独自カートリッジを生産しなかったか理由が書いてありましたか」と「ファミコンの最初期から任天堂さんがサードパーティとの生産委託の契約書を持っていた」という、正直な話として、1983-84年当時のことをいろいろ勘違いされているなというツイートを見かけたので、ちょっとここに... 続きを読む
イースⅠ・Ⅱ通史(8):『ファザナドゥ』開発物語(1) – Colorful Pieces of Game
これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナ... 続きを読む
忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 | Books&Apps
今からどうでもいい話をします。 私の人生は、割と大きなレベルで、忍者ハットリくんによって変わりました。 忍者ハットリくんといっても、アニメ版や原作ではありません。 ハドソンから発売されていた、ファミコン版の「忍者ハットリくん今からどうでもいい話をします。 私の人生は、割と大きなレベルで、忍者ハットリくんによって変わりました。 忍者ハットリくんといっても、アニメ版や原作ではありません。 ハド... 続きを読む
きょうの料理ビギナーズ 伊守さんTシャツまとめ - Togetterまとめ
伊守さんはハツ江さんの隣に住むイラストレーター。ハツ江さんが差し入れをするととても喜ぶ。彼女持ち。 今日の料理ビギナーズのイラスト・アニメーションを担当している伊神彰宏氏がモデルとされる。 このイラストでもTシャツはおそらくパックマンのモンスターがネタ。 とにかくナムコ、ファルコム、セガ、ハドソンが目立ちます。 続きを読む
ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併 - ITmedia ニュース
コナミデジタルエンタテインメント(KDE)は3月1日付けでハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散する。ハドソンが1月17日、関東財務局長に提出した臨時報告書で明らかになった。 KDEの親会社・コナミは昨年4月にハドソンを完全子会社化。ハドソンは携帯電話向けコンテンツを制作しているが、「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資... 続きを読む
「買わなきゃハドソン」 ハチ助さん死去 39歳
「買わなきゃハドソン」のキャッチフレーズで知られるゲーム会社「ハドソン」のマスコットキャラクター・ハチ助さんが17日死去した。39歳。3月1日に親会社のコナミデジタルエンタテインメントがハドソンを吸収合併することに伴い、同社の完全消滅が決定したため、17日をもって安楽死処分された。 ハドソンは1973年設立。当初はパソコン機器の販売を行っていたが、84年、任天堂のゲーム機「ファミリーコンピューター... 続きを読む
急にハドソンのことが語りたくなった - Hisakazu Hirabayashi * Official Blog
昨日はハドソンのことが、語りたくなって突然USTをはじめてしまった。「ハドソンがコナミの完全子会社化、3月29日付で上場廃止となる予定。ソーシャルゲームなどの展開に活用することを狙っている」というニュースが流れた。まわりも、驚きの反応もなかった。なんか寂しくてね。 まず逸話から。ハドソンの電話番号の下4桁は「4622」。当時の札幌本社も、東京支店も「4622」。確か米国、香港に支社があった時期があ... 続きを読む
Business Media 誠:“高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編) (1/5)
» 2009年03月12日 19時00分 UPDATE コラム “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編) (1/5) 日本デジタルゲーム学会は、東京大学で公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催。ファミコンブームの主役となった“高橋名人”こと高橋利幸氏(ハドソン)が、ブームについて振り返った。その内容を詳細にお伝えする。 [堀内彰宏,Business ... 続きを読む