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タグ ニコラ・サルコジ大統領

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同じ(沈みゆく)船に乗っている英国とフランス:JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブリュッセル JBpress キャメロン首相 サルコジ氏 首脳

(2014年1月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 2年ほど前、英国のデビッド・キャメロン首相がユーロ圏の新財政協定を頓挫させようとして失敗した時、フランスのニコラ・サルコジ大統領(当時)は大喜びした。ブリュッセルで開かれていた欧州首脳の徹夜会議で、キャメロン首相はいつの間にか孤立していた。 会議に出席していた別の首脳の話によれば、サルコジ氏は喜びのあまりガッツポーズを取ったも同然だった。同... 続きを読む

歴史上の偉人の趣味についての面白いエピソード - NAVER まとめ

2012/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NAVER 偉人 境遇 狩猟 宮殿

ルイ16世は「狩猟と錠前造りが趣味で妻マリー・アントワネットに操られる無能な王」、「国民の境遇に心を悩ませる心優しい王」という2つの相反する評価を受ける。 とくにシュテファン・ツヴァイクの伝記小説『マリー・アントワネット』においてルイ16世を暗君として描いたイメージが広く知れ渡っている。現代のフランスでもニコラ・サルコジ大統領が「私は宮殿で錠前作りに明け暮れる暗君のようにはならない」とルイ16世を... 続きを読む

「消費税の国」フランスが教えるその功罪 | 東京に住む外国人によるリレーコラム | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2012/05/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 95 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 功罪 コラムニスト レジス・アルノー 日経ヴェリタス 現行

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔5月23日号掲載〕 日本の政治家の皆さんへ。日本在住のフランス人として、消費税について私自身の経験を踏まえてアドバイスしたい。 日本人は芸術や人生を楽しむフランスのライフスタイルに加えて、フランスの付加価値税(消費税)も称賛するようになったらしい。日経ヴェリタスは2月19日付記事で、フランスではニコラ・サルコジ大統領が消費税率を現行の19・6%から10月に2... 続きを読む

世界経済:自ら招いた景気停滞

2012/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 景気停滞 演説 アンゲラ・メルケル首相 悲観論 ユーロ圏

(英エコノミスト誌 2012年1月7日号) 今年は恐らく世界経済にとって相当悪い1年になるだろう。本来、そうならなくてもいいはずだ。 政治家は、この先状況が好転すると約束したがる。だが最近では、多くの政治家が、悲観論を広めている。 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は新年の演説で、2012年はユーロ圏にとって、2011年よりも多難な年になるだろうと予想した。フランスのニコラ・サルコジ大統領は「あらゆる... 続きを読む

原発の全面停止を決めたドイツ 欧州全体に悪影響、得するのはフランスか JBpress

2011/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミットメント JBpress 古臭い サルコジ大統領 念頭

フランスのニコラ・サルコジ大統領は先月、世界第5位の規模を誇る同国北部のグラブリーヌ原子力発電所を訪問中に、原子力業界に対するコミットメントを新たにし、フクシマ後の原子力の安全性に対する不安を「古臭い」「不合理な」ものと評した。 サルコジ大統領は具体的な名前を挙げなかったが、誰のことを念頭に置いていたかは想像に難くない。 サルコジ大統領が原子力を巡ってドイツと同国のアンゲラ・メルケル首相を攻撃する... 続きを読む

ストロスカーン事件を読み解く セックスと権力と法律に対する欧米の見解の相違 JBpress(日本ビジネスプレス)

2011/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 権力 見解 欧米 セックス IMF

(英エコノミスト誌 2011年5月21日号) ドミニク・ストロスカーン氏の逮捕は、セックス、権力、法律に対する米国と欧州の考え方の違いについて何を物語っているのか。 「だから注意しろと言ったんだ!」 フランスのニコラ・サルコジ大統領は、国際通貨基金(IMF)の専務理事を務めていたドミニク・ストロスカーン氏がホテルのメイドへの強姦未遂容疑によりニューヨークで逮捕されたと聞いた時、こう漏らしたと伝えら... 続きを読む

 
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