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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「敬語を使えない自分」に悩むのはやめた|トミヤマユキコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、マンガ研究者・ライターのトミヤマユキコさんにご寄稿いただきました。 トミヤマさんがやめたのは「敬語を完璧に使わなければ」と気負うこと。とあるきっかけで敬語がうまく使えない自分に気づき、克服すべく努力しても、今度は会話が弾... 続きを読む
ルッキズムは男性には関係ない、なんてない。 - トミヤマユキコ | LIFULL STORIES
大学講師・ライターのトミヤマユキコさんは、著書『少女マンガのブサイク女子考』でルッキズムの問題に取り組んだ。少女マンガの「ブサイクヒロイン」たちは、「美人は得でブサイクは損」といった単純な二項対立を乗り越え、ルッキズムや自己認識、自己肯定感をめぐる新たな思考回路を開いてくれる。トミヤマさんの研究... 続きを読む
散らかったキャリアのわたしを作った、4つのバイブル(寄稿:トミヤマユキコ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
自己紹介が苦手だ。自己紹介をするときは、いつだって申し訳なさが募る。なぜなら、自分の仕事について説明しはじめると、みんなの表情が「???」となるからだ。 というわけで、あまり気乗りしないが自己紹介をすると、わたしはフリーランスのライターをやりつつ、大学講師もやっている。これまでにライターとして出し... 続きを読む
共働き夫婦の私たちは、「温もりのある他人行儀」を大事にしていく - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 トミヤマユキコ 結婚願望のまったくなかったわたしが、ひょんなことからおかもっちゃん(夫)と結婚してもう5年になる。彼はバンドのドラマーで、わたしは任期付きの大学教員&ライター。まるで畑違いの2人が、共働き夫婦として生活している。 わたしたちは、職種も違うが、1日の過ごし方もまるで違う。夜更けすぎま... 続きを読む
オトコはなぜ女子を「人間扱い」できないのか|大学1年生の歩き方|トミヤマユキコ/清田隆之(桃山商事)|cakes(ケイクス)
「キラキラしたいわけじゃないけど、地味すぎて後悔したくもない」どことなく不安な新入生の12ヶ月を応援する書籍『大学1年生の歩き方』本文を隔週で公開します。 第2回はどうしてオトコは「女子に幻想をいただき」つつ、同時に「女子を下に見てしまう」のか。1000人以上の女性の悩みに耳を傾けてきた桃山商事代表・清田隆之さんが語る、その改善策とは? 「当然ですが、恋人は『セックス付きのママ』じゃありません」 ... 続きを読む
歩いて食べて、の繰り返しで好きになる「池尻大橋」 - SUUMOタウン
著: トミヤマユキコ 池尻大橋との出会いは、今から10年ほど前にさかのぼる。大叔母から借りていた要町のマンションが、彼女の高齢化にともない売りに出される運びとなり、「ならば三軒茶屋に引越したい!」と思っていたわたしに、中学時代からの友人ゆみちゃんが「うちの親がマンション経営やってて、三軒茶屋の隣町に物件があるんだけど、空きがあるか聞いてあげようか?」と言ってくれたのだった。渋谷から二駅という便利... 続きを読む
小島慶子の戦略的「ますらおぶり」について - 評者◆トミヤマユキコ|図書新聞
▲【こじま・けいこ】1972年生まれ。元TBSアナウンサー。オーストラリア生まれで、シンガポールや香港に住んでいたこともある。2010年6月末にTBSを退社してからは「ラジオパーソナリティ」を名乗る。「小島慶子キラ☆キラ」(TBSラジオ)は、ビビる大木、神足裕司、宇多丸(RHYMESTER)、ピエール瀧(電気グルーヴ)、水道橋博士(浅草キッド)が日替わりで登場する「サブカル男子まつり」状態が好評を... 続きを読む