タグ ソーカル事件
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users増田ではバカ向けの平易な文章で語り合おう!
自分では高尚と思っても傍から見るとただのスノッブでしかない。 酷いとソーカル事件のように中身がデタラメになる。 数学のように曖昧さを排除して一意に定まる文章を書こう。 はてなブックマーク - ROOTSY on Twitter: "読みやすい文章を書きましょう、みたいなことで金をもらっていたが、社会を悪くしたかもしれない... 続きを読む
仲正さんとのポモ論戦、現在の戦況まとめ | しんかい37(山川賢一) | note
ポストモダンはブランクスレートか論争 仲正さんとの論争だが、じつはまだ続いていて、第二ラウンドに入っている。第一ラウンドは「ソーカル事件や知の欺瞞には影響力がなかった!」という仲正さんの主張は正しいのか否かについてだった。詳細はこちらをご覧ください。 第二ラウンドは、ぼくが、ポストモダンはブランクスレートであるという、スティーブン・ピンカーの批判を紹介したことにたいし、仲正さんの方から批判してき... 続きを読む
原罪としての"男性特権" - 道徳的動物日記
2017 - 06 - 21 原罪としての"男性特権" フェミニズム 学問論 社会運動 時事問題 tocana.jp 上述の記事は最近話題になった「 ジェンダー 学版 ソーカル事件 」というべき事件についての紹介記事だが、この事件を起こしたジェームズ・リンゼイ(James A. Lindsay)がピータ・ボグホシアン(Peter Boghossian)が昨年にネット上で公開していた記事が興味深かっ... 続きを読む
仲正昌樹のソーカル事件をめぐる記事について|しんかい37(山川賢一)|note
仲正昌樹さんがブログでソーカル事件について、あんなものにたいして意味はないという話をしている。そのなかで、ぼくも批判されている。 http://meigetu.net/?p=2781 http://meigetu.net/?p=3065 http://meigetu.net/?p=3142 http://meigetu.net/?p=5151 http://meigetu.net/?p=5361 ... 続きを読む
ショーンK詐称騒動は現代のソーカル事件である : 金融日記
僕は哲学や思想のことには、さっぱり興味がないのだけれど、一昔前まで、たとえばフランスの哲学者がロックスターのように崇められ、彼らの書く文章を、日本の一流大学のたいそう頭のいい教授たちが理解し、解釈し、世界の成り立ちについて思いを馳せ、それらをやはり頭のいい学生に講義していたそうだ。 そのさらに昔は、マルクス主義やサルトルの実存主義なんかがこうした文系インテリたちに大人気だったのだけれど、ソ連のスタ... 続きを読む
あずまん、ソーカル事件の余波にもっと苦しもうよ: ニュースの社会科学的な裏側
2014年7月23日水曜日 あずまん、ソーカル事件の余波にもっと苦しもうよ Check Tweet Pocket 現代思想の専門家で、批評家・作家の東浩紀氏がソーカル事件で現代人文思想が風評被害に晒されていると嘆いているらしい*1。風評被害と言う所がひっかかった。物理学の比喩をハッタリで使っていたデリダの研究者である東氏からすると、重度に意味不明な文章を書いていたラカンと一緒にされるのが嫌なようだ... 続きを読む
ソーカル難民としての東浩紀
東浩紀は、小保方事件とソーカル事件を並べて、こんなことを言っていた。 ぼくは1993年に大学院入学だったので、1994年のソーカル事件の余波にはずっと苦しめられてきた。現代人文思想への入口がソーカル事件になってしまい、無知なひとからも最初から嘲笑されるようになった。うんざりすることの連続だったけど、今後の再生医学界隈でも同じことは起こるかもね。 posted at 17:08:03 小保方事件とソ... 続きを読む
【STAP細胞】捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは?(1/2)|TOCANA
HOME > 自然宇宙 > 生物のはなし > 【STAP細胞】捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? 連日ニュースを賑わせる「STAP細胞」問題。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表し、当初は「生物学の歴史を覆す」とまで言われた研究結果が一転、現在は剽窃や捏造疑惑の渦中にある。しかも現在その疑惑は、小保方晴子氏が過去に提出した博士論文へと広... 続きを読む
「物理学者が嘘八百の哲学論文で哲学者を釣ったことがあるらしい」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬
Comment by Watermelon_Salesman とある物理学者は一部の哲学者がどうしようもないという事を証明するため、ポストモダン哲学者に似せた論文形式ででたらめの哲学論文を書き上げそれが雑誌に掲載されることになった。 <ソーカル事件> ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルが起こした事件。数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用した人文評論家を批判す... 続きを読む