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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材... 続きを読む
イトケンに訊く、トイ楽器とPro Toolsを駆使した『子ども音楽』の制作術 〜 子ども向け番組で活躍する“ダメ音源”とは?
イトケンに訊く、トイ楽器とPro Toolsを駆使した『子ども音楽』の制作術 〜 子ども向け番組で活躍する“ダメ音源”とは? 大友良英や蓮沼執太フィル、柴田聡子 in FIRE、栗コーダーポップスオーケストラなどの活動で知られる、ドラマー/マルチ・プレーヤー/作編曲家のイトケン。ソロ名義のアルバムもこれまで3枚発表し、... 続きを読む
椎名林檎「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」インタビュー|12年ぶりホールツアー、リオ閉会式、カルテット主題歌 マルチに活躍する“プロお母さん”の本音 (1/5) - 音楽ナタリー 特集
椎名林檎が5月31日に2枚組Blu-ray / DVD「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」をリリースする。DISC 1には、一昨年、ソロ名義としては12年ぶりに開催された本作と同名の全国ホールツアーから、2015年12月9日の神奈川・神奈川県民ホール公演の模様が収録されている。そして「椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016」と銘打たれたDISC 2には、ツアー終了後の翌2016年2月23... 続きを読む
小倉唯、パシフィコいっぱいに“HAPPY”詰め込んだ初ワンマン - 音楽ナタリー
小倉唯のワンマンライブ「HAPPY JAM」が7月5日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで昼夜2回にわたって開催された。ここではその夜公演の模様をレポートする。小倉は3月にソロ名義としては初のフルアルバム「Strawberry JAM」を発表。このアルバムのリリース記念公演にして、彼女の個人名義で初めての単独公演となった今回のライブには昼夜とも4000人を超えるオーディエンスが集まった。 夜の... 続きを読む
大瀧詠一ベストに本人歌唱「夢で逢えたら」も - 音楽ナタリー
大瀧詠一のオールタイムベストアルバム「Best Always」が、12月3日にリリースされることが明らかになった。 本作は日本の音楽シーンを彩ってきた「幸せな結末」「君は天然色」「恋するカレン」といった数々の名曲や、多くのカバーも発表されている「夢で逢えたら」の本人歌唱バージョンなどを収録。はっぴいえんどのアルバムや、ナイアガラ・レーベルから発表したソロ名義の作品などから最低1曲以上を収めた、大瀧... 続きを読む
ASKA氏のCDを店頭から撤去する是非について考える - ネットの海の渚にて
2014-05-21 ASKA氏のCDを店頭から撤去する是非について考える コラム チャゲ&飛鳥の ASKA氏が逮捕された。それについては説明の必要がないほど報道されているから省かせてもらう。 今回考えてみたいのはこちらの記事だ。 ASKA容疑者の逮捕から2日後の19日、午前中から協議を重ねてきたユニバーサルミュージックが午後4時半、公式HPで対応を発表。チャゲアスおよびASKA容疑者のソロ名義の... 続きを読む
横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろ... 続きを読む
バンドのボーカル以外が歌う名曲集 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ
バンドのボーカル以外が歌う名曲集2011年3月20日 00:15各パート事に分けられたバンド活動において、Voが存在するのに、他のパートがVoを担当する事はある。ここではソロ名義でリリースする楽曲ではなく、バンドの一曲として歌っている曲を指す。 この手の曲は少し変化球をつけようと取り組んだアルバムに収録される事が多い。 ライブの定番になったり、盛り上がりが増したりと、ファンに愛される曲が多いのだ。... 続きを読む