スパイク・リーはなぜ席を立ったのか。アメリカの黒人差別を理解する上で見るべき映画 | Business Insider Japan

2020/06/17 552 users 黒人差別 BUSINESS INSIDER JAPAN

ジョージ・フロイドさん殺害から始まったBlack Lives Matter運動は、止まる所を知らない。長年続いてきた黒人差別がいまだに根深いことを反映している。 REUTERS/Erin Scott ジョージ・フロイド氏の殺害から3週間弱が過ぎた。この期間、Black Lives Matter のデモが盛り上がるニューヨークで、さまざまなことを見たり読... 続きを読む

バラク・オバマが好きな2018年映画が凄過ぎた件｜CHE BUNBUN｜note

2018/12/29 27 users バラク・オバマ シンク ラインナップ エピソード デート

昨日、バラク・オバマ前米国大統領が好きな2018年映画が発表されているのを知った。政治家もこういうのやるんだと覗いてみたら、そのラインナップが映画評論家かい?と思う程コアなラインナップだった。確かにバラク・オバマはデートでスパイク・リーの『ドゥ・ザ・ライト・シング』を観に行ったエピソードがあることから... 続きを読む

6.チャンス・ザ・ラッパーとシカゴの政治／文化｜アメリカ音楽の新しい地図｜webちくま（1/5）

2018/06/15 27 users シカゴ シンク マルコムX 変貌 論争

トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、２１世紀の文化＝政治の新たな地図を描き出す！ 2015年12月、ある映画をめぐってアメリカの二人のアーティストが論争を繰り広げた。『ドゥ・ザ・ライト・シング』（1989）や『マルコムX』（1992）の監督として知られるスパイク・リーの作品でシカゴを舞台にした『シャイラク』が公開された際、同市出身のヒップホ... 続きを読む