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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「看護師を描けと言われたら女性として生成するAI」は男女のジェンダー偏見問題があるのか|山本一郎(やまもといちろう)
一般的には、データが多く出回っているものをAIが学習するので、そのデータがもともと偏見を根拠にしていたらAIも偏見に基づいたアウトプットをします、という問題ですね。 しかし、先進的なはずのAIが、人間の生活において長らく因習づいてきた偏見やステロタイプを学習してしまい、先進的なポリコレに抵触するというの... 続きを読む
なぜキモオタはキモオタ大活躍な漫画を描かないのだろうか?
キモオタが大活躍する漫画が流行れば世の中のキモオタを見る目も変わってくるだろう。 キモオタへのステロタイプな偏見もキモオタの腕一本で塗り替えることができるのだから、こんなに素晴らしいことはない。 物語が先行して現実がそれに追随する例はごまんとある。 漫画の中のキモオタが変われば、現実のキモオタもヒー... 続きを読む
「足を引っ張る味方」の役割について、あるいはワールドトリガーすごいよねという話: 不倒城
こんなまとめを目撃しました。 庵野監督の言う「物語中にライバルが作戦を邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感や異論/ステロタイプの「うっかり」が嫌なのではという声も 物語における「トラブルメーカー」とか「足を引っ張る味方役」みたいなものを提起して、その存在についての好き嫌い、みたいな話ですね。これ自体は、最終的に好みの問題だと思うのでどうこういう話ではないのですが... 続きを読む
庵野監督の言う「物語中にライバルが作戦を邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感や異論/ステロタイプの「うっかり」が嫌なのではという声も -
庵野監督は「物語中にライバルが作戦を邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手だった。シンゴジラはそういう人物を出さず、皆が一つの目的に向かって協力する気持ちの良い物語を作りたかった。そういう映画が何度も見てもらえると思った」って言ってたけど、ほんとわかる。 続きを読む
フランスの同調圧力、ひきこもり、いじめについて〜『個人主義の国』でありつつも…(他の諸国についても) - Togetterまとめ
フランスといえば「徹底した個人主義の国」「個人の行動は自由で、社会的な束縛はない」というイメージ、或いはステロタイプがある気がします(個人的感想) /さらには「ひきこもりは、日本特有(あるいは日本が最大)の現象」というイメージもあるような。それがどこまで正しいか、フランス在住者、在留経験者らの言葉を基に。 カテゴリは「国際」 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @ula... 続きを読む
「ネトウヨは低学歴でニート」は大嘘 その正体は30~40代の中流層だ 『ネット右翼の逆襲』著者・古谷経衡さんに聞く (1/4) : J-CASTニュース
ネット右翼=ネトウヨは、低学歴でニート(またはワーキングプア)であり、異性からも相手にされない「底辺」の若者が、格差社会への憂さ晴らしとして韓国・中国を標的にしているに過ぎない――そんな言説をよく聞く。実際、批判派が揶揄する際も、小太りで不潔な「アキバ系」男性というステロタイプがよく用いられる。 こうした見方に異を唱えるのが、『ネット右翼の逆襲 「嫌韓」思想と新保守論』を2013年4月に上梓した古... 続きを読む
何故「家庭内で邪魔者扱いされる父親」というステロタイプを強固に信じている人がいるのだろうか: 不倒城
元々が「特殊論でしか語れない内容を一般論に落とし込んでいる」例なので、それに対する反論も筋悪の一般論になってしまう。そこから考えると、あまり反論するような話でもないのかも知れないけれど、筋が悪いのを承知でカウンターを書いてみたくなった。 あまり論点が整理出来ていないので、書きたいことを箇条書きにする。色々穴もあるだろうが、もともと精密な議論をしたい訳ではないので気にしないことにする。 ・例えば2c... 続きを読む
『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記
個人サイトで発表されたWEBマンガから商業出版に至り、ついにアニメ化される『ヘタリア』。世界各国各地域の歴史や特徴を擬人化し、ステロタイプなキャラクター同士のやりとりで楽しませようとする作品だ。ヘタリア *心のそこからヘタレイタリアをマンセーする*それに対して、韓国から批判が出ていることが報道され、結果としてキッズステーションでのアニメ放映は中止された。 『ヘタリア』はおおむねフィクションであるこ... 続きを読む
void GraphicWizardsLair( void ); // 「普段はサボって遊んでいるが、いざというときに凄い能力を発揮する天才」というステロタイプなイメージを持つ人は、単に天才が「遊んでいるように努力
--> [neta] 「普段はサボって遊んでいるが、いざというときに凄い能力を発揮する天才」というステロタイプなイメージを持つ人は、単に天才が「遊んでいるように努力している」のが理解できないだけ 最近、ある「天才」と呼ばれる人が嬉々として「とある仕事」をしているのを見てふと思った事。(仕事関係ではない) 野暮なので実名の表現は控えるけど、その人の仕事ぶりが実は凄いマメなのね。 「天才と言うのは、息... 続きを読む