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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersスキタイの子羊をめぐる冒険 - 糠床ブログ
X(旧Twitter)でまとめきれないのでここに書く第四弾 カニ味がする羊は北海道にもいない もはや説明不要の大ヒットファンタジー漫画であるダンジョン飯 第2クールもはじまり、遂にイヅツミが加わる そんなイヅツミが舌鼓を打ったのがバロメッツ、野菜なのか動物なのか分からないが味はカニという不思議な生物 ゲームにあ... 続きを読む
「馬はいつから人間の家畜になったのか」論争(「興亡の世界史」2巻) - 見えない道場本舗
歴史, 科学, 読書 | スキタイと匈奴 遊牧の文明 (興亡の世界史)作者: 林俊雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (15件) を見る馬駆ける草原に興った、もうひとつの文明 黒海北岸のスキタイ、モンゴル高原の匈奴。「蛮族」とみなされた彼らが築いた広大な国家と、独自の文明とは。ヘロドトスや司馬遷が描いた騎... 続きを読む
スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
バケツ型の器が2つ、杯3つ、指輪1つ、首輪2つ、腕輪1つ。ロシア南部にあるスキタイ人の墳丘墓から発見された純金の埋蔵品の数々だ。(Photograph by Andrei Belinsky) ユーラシア大陸の広大な草原をおよそ千年間にわたって支配した騎馬民族。彼らは古代ギリシャ人やペルシャ人を恐怖で震え上がらせたが、都市や住居の痕跡は一切存在せず、今はただモンゴルから黒海にかけて広がる草原にクルガ... 続きを読む
「スキタイと匈奴 遊牧の文明 (興亡の世界史)」林 俊雄 著 | Kousyoublog
スキタイと匈奴 遊牧の文明 (興亡の世界史)posted with amazlet at 13.09.10林 俊雄 講談社 売り上げランキング: 120,408 Amazon.co.jpで詳細を見る 登場以来、ユーラシア大陸を縦横無尽に駆け巡り、世界史をリードし続けた騎馬遊牧民の成立の過程と初期の騎馬遊牧民として知られるスキタイ・匈奴についてその文化、社会、歴史について近年の研究成果をもとに描いた... 続きを読む