タグ シンセサイザ
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersteenage engineeringのポータブルレコーダー、TP-7がグッドデザイン金賞を受賞。実はDTM的にもスゴいガジェットだった|DTMステーション
先日、いろいろな報道にも出ていたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、小さなデジタルシンセのOP-1や基板むき出しの電卓のようなシンセサイザであるPocket Operatorで知られるスウェーデンのユニークなメーカー、teenage engineeringのポータブルレコーダー、TP-7が先日、日本のグッドデザイン賞の金賞を受賞し... 続きを読む
Rolandのフラグシップ、FANTOM EXが誕生。JUPITER-8、SH-101、JX-3Pを蘇らせるとともにJD-800も忠実に再現。Cubase、Studio Oneとの連携も|DTMステーション
Rolandのフラグシップ、FANTOM EXが誕生。JUPITER-8、SH-101、JX-3Pを蘇らせるとともにJD-800も忠実に再現。Cubase、Studio Oneとの連携も 4月25日、Rolandからフラグシップのシンセサイザ、FANTOMの新モデルFANTOM EXが発表されました。セミウェイテッド61鍵盤のFANTOM 6 EX、同じく76鍵盤のFANTOM 7 EX、そして木材と... 続きを読む
手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション
2019年11月に発売されて大ヒットになった小さな小さなシンセサイザ、NTS-1。当時「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事でマニアックに取り上げたことがありましたが、これは単にシンセサイザというよりも、小さなコンピュータであり、ネッ... 続きを読む
カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか、|藤本健の"DTMステーション"
カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器... 続きを読む
「Arduino Uno」でシンセサイザを自作してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
世界が注目する日本メーカー、iceWorksが開発する960円の最新鋭デジタルシンセ、Kroneckerがスゴイ! : 藤本健の“DTMステーション”
シンセサイザの世界において大手メーカーの昨今の流れは完全にアナログ。昔のものを復刻させたり、新設計のアナログシンセを開発したり……、もちろんそれはそれで面白いけれど、「 もっと何か斬新なデジタルも出して欲しい! 」そんな思いを持っている人も少なくないと思います。そうした中、次々と新しいデジタルシンセを開発する天才的な日本人、開発者がいます。そう、以前にもDTMステーションで何度か紹介したことある、... 続きを読む
27年の時を経てベクトル・シンセシスをiOSで再現。まったく新たなシンセに生まれ変わったKORGのiWAVESTATION : 藤本健の“DTMステーション”
1990年に KORG から発売された WAVESTATION というシンセサイザ・キーボードをご存知ですか?当時22万円という価格で発売されたのを見て、憧れつつも、さすがに手も出せずに楽器屋で触っていたのを思い出しますが、そのWAVESTATIONが先日、KORGからiPad/iPhone版の iWAVESTATION として発売されました。 機能、音的には、まさに当時のWAVESTATIONを... 続きを読む
連載中のラノベ、「それ行けシンセ女子/L.F.O.」が面白い! : 藤本健の“DTMステーション”
アニメ化などで、よく話題となるライトノベル(小説)。そのラノベを無料で読むことができるネット上のサービス、comicoで「それ行けシンセ女子/L.F.O.」というタイトルの連載がスタートしており、とっても面白いんです。ミッション系の女子高に通う3人の女の子たちが繰り広げるシンセサイザをテーマにした物語。 軽いタッチで書かれているので、シンセについてまったく知らない人でも楽しくサラっと読むことができ... 続きを読む
SH-101を再現するAIRA SYSTEM-1のPLUG-OUTを使ってみた! : 藤本健の“DTMステーション”
6月25日に発売されて、大きな話題になっているRolandのシンセサイザ、AIRA SYSTEM-1。DTMステーションでも即日、レポートしたわけですが、その時点では、まだSYSTEM-1が持つ機能の半分しか発揮することができませんでした。しかし7月25日に解禁になるPLUG-OUTなるソフトの登場によって、SYSTEM-1は大きく変身します。とくにDTMユーザーにっては、ある意味、革命といえるよ... 続きを読む
DAW用に作りこまれたワークステーション、Roland FA-06/08誕生! : 藤本健の“DTMステーション”
キーボーディストではない私にとって、「鍵盤タイプのシンセサイザって、範疇外」という思いがありました。「確かに打ち込み用にUSB-MIDIキーボードなどは必須だけど、外に持ち出してライブに使うわけではないし……」と。ところが、先日Rolandから発表されたFA-06、FA-08というのは、まさにDAW環境の充実のために誕生した新コンセプトのキーボードタイプのワークステーションなのです。 以前紹介した... 続きを読む
Web Music時代到来!楽器、ツールは自分で作ろう!? : 藤本健の“DTMステーション”
これまで、DTMステーションでも何度か取り上げてきたブラウザDTM=Web Music。そう、ブラウザ上でシンセサイザが動いたり、シーケンサが使えたりする世界ですが、この1年半ほどで急速に進展してきており、日本発のムーブメントとなってきています。先日は「Web Music ハッカソン #2」というイベントが東京・六本木ヒルズにあるGoogle本社で開催され、多くの人が集まりました。そう、このイベン... 続きを読む
フリーのiOS用モジュラーシンセでシンセサイザを勉強だ! : 藤本健の“DTMステーション”
DTMをやっていると、避けては通れないのがシンセサイザです。VSTインストゥルメントやAudioUnitsなどのプラグインとして、数多くのソフトシンセがありますし、iPad/iPhone上でも優秀なアプリがいっぱいあるので、さまざまな音を出すことができます。でも、多くの人はプリセットを選ぶだけで終わってしまっているのではないでしょうか?やはり、それはもったいないことだな、と思います。 「シンセって... 続きを読む
【藤本健のDigital Audio Laboratory】第514回:DTMに新たな進化。複数Webブラウザで演奏/同期 -AV Watch
第514回:DTMに新たな進化。複数Webブラウザで演奏/同期 ~Chromeで弾いて低遅延で連携する「WebMidiLink」とは? ~ DTM革命が進行中だ。この半年でWebブラウザ上で動作するシンセサイザが劇的に進化してきており、その動きがこの1、2週間でさらに大きく加速している。MIDIシーケンサが動くブラウザ画面を1つ、シンセサイザが動くブラウザ画面を1つ、さらに別種のシンセサイザが動く... 続きを読む
シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth - 藤本健の“DTMステーション”
2012年04月07日 09:00 カテゴリiPad/iPhoneDTM入門 タグ :DETUNEiMS-20M01 Tweet シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth DTMにおいて重要な要素であるシンセサイザ。PC上、またiPhone/iPad上で使える数多くのソフトシンセが次々と登場しているので、本当に楽しい限りです。でも、これらのシンセをどうやって使えばいいのか、イマイチよく... 続きを読む