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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users破壊的なアクションをどうデザインすべきか | UX MILK
赤いボタンは、通常のコールトゥアクション(CTA)に使用すべきではありません。ユーザーはそれを警告と捉えてしまうからです。赤いボタンは破壊的アクションのためだけに使用しましょう。警告をあまり感じさせない寒色系のボタンは、通常のCTAに適しています。 赤いボタンは、ほとんどのユーザーに警告を伝えますが、中... 続きを読む
期待せずにFacebookページのコールトゥアクション(CTA)は設定しておくが吉 | More Access! More Fun!
期待せずにFacebookページのコールトゥアクション(CTA)は設定しておくが吉 - 永江一石のITマーケティング日記春です。もうすぐ年度末の企業さんにおきましては今週は大変ですね。 さて、Facebookページに新しい機能でCTA(コールトゥアクション)が設置されました。こちらのリリースは昨年の12月ですが、わたしの会社のFacebookページには先週降ってきました。まだ降ってないFacebo... 続きを読む
【Facebook】新機能『Call To Action/コールトゥアクション』の狙いとは?2つの可能性を想像してみた。
■Facebookは何を目指しているのか こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 米Facebookは2014年12月12日、FacebookページにCTA(Call To Action/コールトゥアクション)ボタンを設置すると発表しました。遅れること2ヶ月、2月に入って日本版FacebookページもCTAボタンが導入され始めましたね。 さて、この機能はいったい何に使えるのでしょうか? ま... 続きを読む
ブログで反応率が一番高いのは記事直下!みんなのデザインを見てみよう
ブログで最も反応率の高い場所が記事直下部分です。ブログの目的によりここにどんなデザインで何を配置するか変わってきます。PV数アップ、広告クリック、シェア促進などコールトゥアクション(CTA)サンプルを集めてみました。ブログに訪れてくれる方が最初に見る部分(ファーストビュー)は反応率が高いため、効果を測定しながら最適化する必要があります。広告を置いたりおすすめ記事を置いたり、ブログによって特徴が違い... 続きを読む