「Slackの生産性を上げる」を考える - ペパボテックブログ

2017/08/25 77 users Slack msk ペパボテックブログ チャットツール 生産性

"スッコココ"ー チャットツール「Slack(スラック)」をご利用のみなさまにおかれましては、ココロ踊る通知音ではないでしょうか。 はじめまして、 キッズ・子供服 を中心としたハンドメイドマーケットtetote(テトテ)を運営しております、tetote事業部の 新井正樹(@msk) と申します。 さて冒頭のSlackにつきまして、もはやチャットツール以上の強力なコミュニケーションプラットフォームと... 続きを読む

傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所

2016/04/16 157 users noriaki blog LINE BOT サマリ カサ 名称

忙しい人のためのサマリ 「傘を持って行った方が良いか」教えてくれるLINE Bot を作ったので、コミュニケーション設計として重要だった3つの考え方を書きました。「入力方法」「返答方法」「名称やキャラクター設定」を考えたら、コミュニケーションプラットフォームで Bot サービスを作るときに大切にしたいことが分かりました。 カサいる？ LINEのBOT API Trial を利用して、「カサいる？」... 続きを読む

お絵かきアプリ「pixiv Sketch」

2015/06/29 245 users pixiv Sketch ピクシブスケッチ 落書き 搭載 日々

pixiv Sketch（ピクシブスケッチ）とは日々のお絵かきを今までよりもっと手軽に楽しめるコミュニケーションプラットフォームです。きちんとした絵だけではなく、落書きや描き途中の絵も気軽にシェア。Sketch上で絵を描けるドロー機能で、いつでも・どこでもお絵かきを楽しめます。思い立ったらすぐに描こうSketch上で絵を描けるドロー機能を搭載。サイトにアクセスするだけで描き始められます。ドロー中の... 続きを読む

LINE採用 - START UP LINE 世界で勝負するチャンス！エンジニア大募集

2013/06/25 63 users チャンス start up line 世界 フェーズ

募集背景 世界中でコミュニケーションプラットフォームとして多くの方々に利用されているLINE。私たちは、次のフェーズとしてLINEプラットフォーム上で展開されるLINE関連サービスの拡充を進めてまいります。 そこで私たちは次のLINE関連アプリ「LINE○○」の開発エンジニアを大募集します。複数のアプリがすでに企画進行中ですので○○が何になるかはまだわかりません。年内にリリースするものもあれば、こ... 続きを読む

小寺信良「ケータイの力学」：「LINE」で何が起こっているのか（1） - ITmedia +D Mobile

2012/08/13 315 users デジタルアーツ 小寺信良 力学 友だち 若年層

無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームにつ... 続きを読む

写真でチェック！：ミクシィが新オフィス公開　「もう1度、渋谷をWebクラスタの集積地に」 (1/3) - ねとらぼ

2011/04/21 56 users ミクシィ Uｓｔｒｅａｍ とらぼ 集積地 渋谷

写真でチェック！：ミクシィが新オフィス公開　「もう1度、渋谷をWebクラスタの集積地に」 (1/3) ミクシィが渋谷の新オフィスをメディア向けに公開。「mixi」だけでなく「オフィスもコミュニケーションプラットフォームに」というコンセプトのもと、Ustream配信できるセミナールームなどを用意した。 [宮本真希，ITmedia] 新オフィスのエントランス ミクシィは4月21日、3月に移転した東京・... 続きを読む

開発チームが明かす、Google Waveの実装概要 − ＠IT

2009/06/01 529 users 実装概要 Google Wave 開発チーム 聴衆 喝采

2009/06/01 グーグルが発表した新しいコミュニケーションプラットフォームの「Google Wave」が大きな反響を呼んでいる。技術的な詳細がかなり明らかにされているので、何が可能かはだいたい予想ができそうだが（だからこそ発表時に会場を埋めていた4000人あまりの聴衆は興奮のあまり立ち上がって喝采を送ったのだが）、誰も想像できなかったようなキラーアプリケーションが登場するのかどうか、あるいは... 続きを読む