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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「MISIA、かっけー!」だけでいいのか 紅白に突如現れたレインボーに感じた興奮と戸惑い - wezzy|ウェジー
2019年の紅白歌合戦、私はその日仕事で朝まで帰らず、すべて終わってスマホ片手にベッドでまどろんでいるときにMISIAのことを知った。 画面に映っていたのは、ギラギラと光るレインボーフラッグと、これまたギラギラときらめく衣装のドラァグクイーンたち、そしてゲイカルチャーで生まれたハウスというジャンルのアレン... 続きを読む
同性愛への抑圧と闘った姿描く映画「トム・オブ・フィンランド」 配給会社がこだわった「修正なしでの公開」 - 毎日新聞
同性愛が罰せられた第二次世界大戦後のフィンランドで、ゲイの男性の姿を描き、後に世界的なゲイカルチャーをけん引した画家トウコ・ラークソネン(1920~91年)。彼の人生を描いた映画「トム・オブ・フィンランド」が8月2日に公開される。フィンランドではラークソネンの勇気がたたえられ、記念切手にもなっている。こ... 続きを読む
マツコも輩出! 休刊が発表された“ゲイのトキワ荘”『バディ』が夢見た世界(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
25年の長きにわたりゲイカルチャーの一翼を担っていた雑誌『BAdi(バディ)』が、2019年1月21日発売の3月号をもって休刊されると発表された。 これで、紙媒体の商業ゲイ雑誌は『SAMSON(サムソン)』を残すのみとなった。 『バディ』といえば、マツコ・デラックスらを輩出したことでも知られる雑誌。 ドラァグクイーンと... 続きを読む
サンフランシスコの自由な空気が感じられる「ヘイト・アシュベリー」と「カストロ通り」に行ってきました - GIGAZINE
サンフランシスコはIT産業やコーヒーなどで近年は盛り上がっていますが、60年代後半にはヒッピームーブメントの中心地、70年代はゲイカルチャーの中心地として盛り上がっていた時期があります。今でもヘイト・アシュベリー地区とカストロ通りはそれぞれの文化の“聖地”となっており、多くの人が集まっているとのこと。サンフランシスコの自由な空気を存分に感じるべく現場に行ってきました。 The Complete L... 続きを読む