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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『ベルセルク』三浦建太郎「『スター・ウォーズ』は日本人のコンプレックスを毎回刺激してくるんですよ」<2> | ダ・ヴィンチニュース
三浦建太郎 みうら・けんたろう 1966年千葉県出身。日本大学藝術学部美術学科卒。大学在学中より商業誌で活躍、1989年から『ベルセルク』を連載中。恐ろしいまでに緻密かつダイナミックな画風と、幅広い知識から紡ぎ出される重厚なストーリーが特徴。主な作品に『王狼』『王狼伝』『ジャパン』(以上、原作・武論尊)、『ギガントマキア』など。 アニメの時代になった80年代 中学で『スター・ウォーズ エピソード5... 続きを読む
ベルセルクの三浦建太郎、24年ぶり新作発売 - コミックナタリー
「ベルセルク」の三浦建太郎による24年ぶりの新作「ギガントマキア」の単行本が、明日7月29日に発売される。 「ギガントマキア」は大災厄によって変わり果てた世界で、神話の巨人を擁する帝国にただ1組の男女が挑むSFロマン。トレーラーが本日公開され、音楽を一ノ瀬雄太(快速東京 / SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)、有島惟左(told)、鈴木歩積(told)から成る... 続きを読む
コミックナタリー - 「ベルセルク」の三浦建太郎、20余年ぶり完全新作を発表
「ベルセルク」の三浦建太郎が、11月22日に発売されるヤングアニマル23号(白泉社)にて短期集中連載「ギガントマキア」をスタートさせる。 「ギガントマキア」は1億年後の世界を描くSFロマン。ヤングアニマル23号より6号連続で、合計202ページが掲載される。三浦が完全オリジナル新作を発表するのは実に20余年ぶり。圧倒的な画力でどのような物語が紡がれるのか、楽しみに待とう。なお「ベルセルク」は「ギガン... 続きを読む