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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエニドアの新サービスはクラウド翻訳を使ったニュースまとめアプリ | TechCrunch Japan
クラウド翻訳サービス「Conyac」を提供するエニドア。2013年10月に資金調達をして積極的なプロモーションを実施した結果、登録する翻訳者の数が大幅に増加しているという。そんな世界中の翻訳者を活用したスマートフォン向けアプリを展開する。 同社が3月7日に公開したスマートフォンアプリ「ReShare(リシェア)」は、Conyacに登録する世界中の翻訳者が、海外のニュースを240文字の日本語で紹介す... 続きを読む
翻訳クラウドソーシングConyacのエニドアが6,000万円の資金を調達 — 8カ月で法人登録1,000社を突破 | TechCrunch Japan
低価格で翻訳をクラウドソースできるConyacを運営するエニドアが8月30日付けで総額6,000万円の第三者割当増資を実施した。引受先はユナイテッド、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルの3社だ。 2009年にローンチしたConyacはオンライン上で簡単に翻訳を依頼でき、発注確定後たいてい1時間以内に納品されるというスピードと安さが売りのサービスだ。現在の登録者数は2万人で、これまで... 続きを読む
Gengoにライバル出現! クラウドソーシング翻訳のConyacがビジネス向けサービスに参入
スタートアップのエニドアが運営するConyacといえば低価格が魅力の翻訳のクラウドソーシングである。これまでConyacは個人向けサービスとしていたが、今日からビジネス向けのサービス、Conyac for Businessを提供すると発表した。ライバルのGengoと同じ市場に参入しようというわけだ。 ビジネス向けのサービスで大きな変更点は、翻訳をオーダーできる文字量がいままでは720文字(日本語な... 続きを読む